猫が餌を吐く!猫が吐く原因と対策

トイレで吐く猫
朝起きたら猫のゲボが~・・・という経験、猫を飼っている方なら経験あるかと思います。
私も何度となく我が家の猫達のゲロ処理をしてきましたが、獣医さんに連れて行ったのは18年間のうち一度だけでした。

では、猫が吐いた時、どんな時に病院へ連れて行く必要があるのでしょうか?

こんにちは、ラン(@kikispets)です。
今日は、猫が餌を吐く原因、どんな時に獣医さんに連れて行った方がいいのか?猫が吐く予防策も含めてご紹介したいと思います~!
Photo by Onesharp

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猫が餌を吐いたら病院へ連れて行く?

獣医さんに行った猫
Photo by Steam Pipe Trunk Distribution Venue

愛猫が月に2、3回吐くという感じで間隔をあけて吐いているとしたら、そんなに心配しなくてもいいかもしれません。

では、どんな時に獣医さんに見せた方が良いのでしょうか?

  • 1日に2回も3回も吐いている
  • 食欲がなくなった
  • お腹が痛そう
  • ゲボゲボとずっと言っている
  • 吐しゃ物に血が混じっている

上記の様な症状が1つでもみられたら獣医さんに連れて行きましょう。

また、猫が嘔吐後、何だか元気がなさそうでジッとしているなどの症状がある場合も獣医さんの指示をあおぎましょう。

参考:Dr. William Folger DVM

猫が吐く原因

グルーミングをしてる猫

「猫が吐いた!」というと多くの猫を飼っている方は、「きっとまた毛玉でしょ~。」と思われるかと思いますが、実はそれ以外にも原因があるのです。

猫が吐く原因・・・猫の早食い

1つ目は、シンプルに「猫の早食い」が原因です。
早く、そして一気にたくさん食べることで、胃壁が急速に広がり、脳に信号が送られて逆流というわけになったのです。この時の吐しゃ物は少し醗酵したような臭いがします。

では、なぜ猫は早食いしてしまうのかというと、性格や環境です。

人間にも「食いしん坊」がいるように、猫にも「食いしん坊」がいます。(^^;;

そして、猫が2匹以上いるおウチでは、他の猫に自分の餌を取られないように!という野生の本能で早食いにつながってしまいます。

猫が吐く原因・・・異物を食べる

猫はとっても好奇心旺盛な動物です。食べるつもりはなくても、獲物を捕らえるように遊んでいて遊んでいたものを間違って飲み込んでしまうということも多々あります。

嘔吐は、生物の防御メカニズムであり、猫も自然と異物を外に吐き出そうとしているのです。
しかし、異物が上手に吐き出せればいいですが、飲み込んだ物によっては深刻な問題になってくる場合もあります。

たとえば、輪ゴム・小さい玩具の部品などは胃腸でつっかかりやすく、このような場合は何度も嘔吐を繰り返し猫の体にとってもかなりの負担になります。

もし、猫が嘔吐をして「何か飲み込んだかも・・・」と少しでも思う場合は、すぐ獣医さんに診てもらいましょう。

猫が吐く原因・・・キャットフードを変えた

キャットフードを変えたことで猫が吐く場合もあります。キャットフードのブランドを変えたり、ドライフードからウェットフードに変える場合は、初めは2/3は食べなれたフードで1/3を新しいフードにするという感じで徐々にゆっくりと慣らしていってあげましょう。

また、キャットフードを変えた時は適量かどうかパッケージなどを確認してからあげるようにしましょう。食べすぎも餌を吐いてしまう原因になります。

上記の方法を試しても毎日餌を吐いてしまう場合は、新しい餌の成分にアレルギーを持っている可能性もありますので、もとのフードに戻して様子をみて、それでも吐くようでしたら、すぐ獣医さんに相談しましょう。

猫の餌を吐く!予防策

まず、猫が2匹以上いるおウチでは、別々のお部屋でご飯をあげるなどするとゆっくり食べれて早食い防止になって良いです☆

そして、異物を飲み込んでしまいやすい興味津々な若い猫ちゃんの場合は、おもちゃを遊ばせる時は飼い主さんの監視下で遊ばせるようにしましょう。そして、輪ゴムや膨らます前の風船などは猫の手の届かない所において十分注意しましょう。

その他、幾つかの便利な予防策グッズを引き続きご紹介します!

猫の早食い予防用食器を使う!

猫の早食いの予防策としては、何回かに小分けして餌を与えるのが一番ですが、会社勤めをされている忙しい飼い主さんにとっては朝と晩2回に分けて与えるのが精一杯だと思います。

でも、安心してください!
最近では、猫の早食い防止!という便利な食器があります。

食器の内側が迷路のようになっているので猫の舌でキャットフードをすくいあげるのに時間がかかるため必然的にゆっくりと食べることになり、早食い防止となるわけです。

猫の食器に高さを出す!

猫はもともと食事を戻しやすいので食器が低すぎるうえに早食いの猫ちゃんですと、餌が逆流しやすくなり結果餌を吐いてしまいます。

こちらの「猫壱」さんの食器はデザインが可愛いのはもちろん、足付きなので、頭を下げて食事をしなくて済みますので逆流を防ぎます。また、重さがあり安定感も抜群!

↓キラちゃんも愛用中ですが、ご覧いただけるように殆ど首を下げずに食事ができています。

高さだけでなく、ボールに適度な丸みがついているのも食べやすい理由です。

磁器製(電子レンジOK)なのでフードをボールごと温めてあげることも出来ます。猫は猫舌ですが少し電子レンジで温めてあげるとフードの香りも出て食いつきがよくなります。食洗機対応でお手入れ楽ちん。

まとめ

猫が吐いた時は、猫が吐き出したものや猫の様子を観察し、一日に何度も吐いたり、上記でお話した病院に連れて行った方がいい場合と照らし合わせて少しでも不安がある場合は獣医さんに診ていただきましょう。

また、猫が吐いてしまった餌は、猫はすぐそれをまた食べようとしたりしますので、すぐきれいに片付けましょう。

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