猫の爪切りハサミこれがおすすめ!猫の爪切りはいつから?頻度は?

猫の肉球

飼っている猫が爪切りハサミを見た途端逃げ出したりって経験ありますか?

こんにちは、ラン(@kikispets)です。
猫にとって爪切りタイムが拷問のようだとしたら、それはとっても悲しいことです・・・でも、猫の爪切りタイムをハッピーで安全なものにすることは実は可能なんです!

今日は、子猫の爪切りはいつからするのか?猫を爪切り嫌いにさせない為のコツ、正しく安全な猫の爪切り方法、猫の爪切りの頻度について猫の爪切りタイムをハッピーなものにするお話です。

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猫の爪切りの必要性

具体的なお話の前に、まず、なぜ猫の爪切りは必要なんでしょうか?

野生の猫は、気を登ったり獲物を捕獲したりテリトリー争いで他の猫と喧嘩をする時に爪を使いますが、飼い猫はその必要がなくほうっておくと伸びるいっぽうになってしまいます。そして、人間と一緒に住む上ではどうしても猫の爪切りは必要になってきます。

例えば、猫は通常は爪を皮膚の中にひっこめていますが、猫が飼い主さんの膝にのせる時、飼い主さんにフミフミする時少し力を入れて爪が出て、飼い主さんの皮膚を引っかいてミミズ腫れになってしまうことが多々あります。

猫の爪

Photo by Alexander

また、猫の爪を伸ばしているとカーペットや洋服などに引っかかりやすくなり、猫の爪が割れる原因にもなります。

そして、最悪の場合、猫の爪を伸ばしっぱなしにしていると、そのうちカールし始め肉球に食い込み始めます。(実際に私の友人の猫がそうなってしまい、肉球が化膿してしまい大変なことになりました。)

なので、猫の爪を伸ばしっぱなしにすることは、飼い主さんにとっても猫にとっても危険なのです。

子猫の爪切りはいつから?

子猫のうちは爪の出し入れが上手にまだ出来ないので出しっぱなしになっていることが殆どですので、少しでも鋭くなってきたらすぐに切ってあげましょう。眼が開いて歩き出してしばらくしたら10日に1回程の割合で長さを確認しましょう。

また、子猫のうちから爪切りに慣らしておくと成猫になってからとても楽です。

猫の爪切りの頻度

足を伸ばしてる猫

(私の愛猫モモちゃん↑)

猫が完全室内飼いなのか、半室内飼いなのかによって爪の伸びるスピードは異なってきますが、(お外に出る猫ちゃんはコンクリートに爪をかけたり、木に登ったりしますので伸びるスピードは若干遅いような気がします。)基本は2週間に1回ほどで大丈夫です。

猫を爪切り嫌いにさせないコツ

猫を爪切り嫌いにさせない為には、いきなりパチッと爪を切るのではなく、抱っこにまず慣れさせ、それから足を人間に触られることに慣らしましょう。

猫の足や肉球をマッサージしてリラックス!

まず、猫の足や肉球を軽く飼い主さんの手にとって、ゆっくりとマッサージします。

はじめは数秒から始めて前足・後足の全てを触らせてくれるまで毎日少しずつマッサージに慣れさせ徐々に触っている時間を延ばしていきます。

Hint!: 触っている時に、猫のシッポが左右に大きく触れだしたり、猫が少しでもうなりだしたりしたらすぐ止め猫を膝からおろしましょう。また数時間後にトライしてみて下さい。

ここで重要なのは、猫に「足を触られるのは嫌だ!」という記憶を残させないようにすることです。

猫は比較的すぐ忘れますが、嫌な記憶は結構あとあとまで覚えているという複雑な動物なので、爪切り=嫌な思い出、ということにならないように徐々に慣らしていきましょう。

猫の足

(私の愛猫ミミちゃんの足↑。18歳と高齢な為、爪を引っ込めづらくなっています。)

もし、触ってもすぐに猫ちゃんが足を引っ込めてしまうような場合は、無理にひっぱったりは決してせず、引っ込めたところで足を撫で撫でしましょう。

次は、猫の爪の位置を皮膚の上から確認すると同時に爪を優しく押してあげると爪がニョキッ!と出てきますので、そしたらすぐに猫ちゃんが好きなオヤツをあげます。
この一連の動作に猫を慣らします。

猫の爪

これをやることで、猫が足や肉球を触られることに慣れると同時に飼い主さんも猫の爪の位置を確認しどこら辺を切ったらいいのか見ておくことが出来ます。

このマッサージをする時の姿勢が猫の爪を切る姿勢になりますので、どの姿勢が一番飼い主さんと猫にとってリラックス出来る切りやすい姿勢なのか考えて決めてみましょう。

ちなみに私は椅子などに座った状態で猫を膝にのせ、猫を後ろから優しく羽交い絞めにするような姿勢で爪切りしています。

正しく安全な猫の爪切り方法

  1. 日当たりの良い場所で(猫はポカポカ暖かいところが大好き♪)猫の足・肉球マッサージの時と同じ姿勢で猫の足をゆっくりと手に取ります。
  2. 猫の足の爪がある部分の皮膚を上から優しく押して爪を出します。強く押さないように注意しましょう。
  3. 猫の血管・神経が通っているのが確認出来たら、下の図のガイドラインを参考に猫用の爪切りを使って尖っている部分の爪を切ります。そしたら、ご褒美をあげます。

様子を見て、猫がシッポを激しく振り出したり、少しでも唸っているようだったらここでやめましょう。猫が大丈夫なようでも、初めての爪切りの時は、1つか2つの爪切りで終わりにして時間や日にちを置いて少しずつするのが無難です。

猫の爪 どこを切る?

猫の爪をよく見てみましょう。ピンク色の部分(下の図では赤の部分)が見えるかと思いますが、そこが血管と神経が通っている部分ですのでその部分は切らないようにしましょう。

猫の爪の構造図

 

上の図をご覧になって頂くと分かりやすいかと思いますが、爪の中の赤い部分の血管の部分を避けてください。決して斜めには切らず地面に対して平行になるような感じで切りましょう。

ハサミの刃は、出来ることなら爪の上からあてるのではなく、爪のサイドから刃をあてるようにすると爪が割れにくくなります。

猫用爪切り おすすめはこれ!

猫用の爪切りは、主に「ハサミタイプ」と「ギロチンタイプ」と「ニッパータイプ」の3種類があります。

飼い主さんが爪切りに慣れているか、猫の扱いに慣れているかどうかなどを考えてそれぞれの特徴をふまえて使いやすいものを選びましょう。

猫の爪切り ハサミ

猫の爪切り初心者の方はハサミタイプの方が切るラインを定めてから切ることが出来るのでおすすめです。こちらのハサミは樹脂製グリップで握りやすいく刃がカーブしているのでとても切りやすいです。

猫の爪切り ハサミ ストッパー付

こちらのハサミは深爪防止のストッパーが付いているので、一定の長さ(2mm)で切ることが出来るので安心です。初心者の方や私のようにちょっと細かいものが見えづらくなってきた(^^;;方などにおすすめです。

猫の爪切り ニッパー

ニッパータイプは、切る部分の爪を見ながら少しづつ切れるから爪きりが苦手な飼い主さんも安心して切れます。ハサミタイプが苦手な猫ちゃんだったけどこちらなら切らしてくれた!というレビューもあります。

こちらのSUWADA nekozuki爪切りは、新潟県三条市の諏訪田製作所のSUWADAというブランドとnekozukiブランドの共作で、日本の職人さんの技術が光るネコ専用の爪切りです。

安全に切る部分を確認しながらサクサクと上手に切ることが出来ると評判でなんと無期限メンテナンス保証付き!大事に長く猫の一生とともに使える爪切りです。

 

まとめ

猫の爪切りで大事なことは、決して無理強いせず徐々に足や肉球のマッサージをしながら触られるということに慣らしておくことで、そうすることで猫の爪切りも楽に出来るようになります。

ちなみ、我が家のミミちゃんは爪を切っている間はずっと喉をゴロゴロと鳴らしてます♪
ただ、猫の気持ちはコロッと変わりますので、少しでもミミちゃんがシッポを振り出したりしたら爪切りを中止するようにしています。

そうすることで次回も楽しい爪切りタイムになりますので、ぜひお試しください♪

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