ニュージーランド ソーシャルディスタンスをもうしなくてもいい!

ニュージーランド感染者ゼロ

本日からニュージーランドは、コロナウイルスに関する国内制限が全て解除されました!

コロナウイルス感染者がゼロ、そして新規感染者数が18日連続でゼロになったことから、最も低いアラートレベル1へ移行、つまりもうソーシャルディスタンスを取らなくて良くなりますし、一度に集まる最大人数も制限がなくなりました。

これが、何を意味するのか?記録の意味もこめてここに書いておこうと思います。

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ニュージーランド コロナ感染者がゼロ!

ニュージーランド景色

ニュージーランドは、17日間が続いていましたが、感染者の数は1人という状態でした。そして、最後の1人が無事回復され、昨日新規感染者数がゼロ、感染者ゼロを達成したのでした!

ちなみに2020年6月9日、今日の新規感染者数もゼロです。

いや~、本当に辛いロックダウンをした甲斐があったというものです。ニュージーランドのロックダウンは3月26日に始まり経済活動を全て(エッセンシャルワーカー以外)停止した厳しいレベル4、そして、レベル3、レベル2を段階的に経て、今日、最も低いレベル1となりました。実にロックダウンが始まって75日ぶりのこととなります。

レベル4…33日間
レベル3…16日間
レベル2…26日間
合計…….75日間

レベル1になって出来ること

ニュージーランド景色

レベル1になって出来ることは、人々が集まる際の人数の上限がレベル2では100人でしたが、その上限数がなくなったのです。

つまり、コンサート、スポーツ観戦、ミュージックイベントなどが可能となるということです!そして、もうソーシャルディスタンスを取らなくていいのです。

これによって、経済活動の幅が更に大きくなりますので、経済の活性化が期待できますね。
ただし、アラートが完全に取っ払われたわけではないので、1つだけ規制があります。

レベル1で出来ないこと

出来ないこと、それは海外旅行!

引き続き、外国人の入国は原則禁止なので、国境は閉じられたままです。

先日、映画「アバター」の続編の撮影グループが特別入国を許可されましたが、(莫大な資金がかかっているため、2週間の自己隔離を条件に)通常は、まだ入国の際の制限は継続されています。

次のステップは、まずどこの国と国境を開けるか?ということですが、アーダーン首相は、まずはオーストラリアとの行き来を可能にすることを視野に入れているようです。

コロナウイルス感染者ゼロの今後

ニュージーランド景色

コロナウイルスが現在ゼロと言っても、また国内で再び感染者が確認される、ということはウイルスの性質上十分ありえると思います。特に、怖いのは、無症状の感染者が知らずに接触して感染させてしまう、という点です。

アーダーン首相、そしてブルームフィールド保健省トップも「必ず国内で再び感染者が出る」としており、その準備を整えておく必要がある」と述べています。

そのため政府は、濃厚接触者の追跡を可能にするアプリのインストールなどを呼びかけていて、このQRリーダーなのですが、なかなか不具合が多いらしくなかなか読み取ってくれないそうです。

私はなんだかビッグブラザーズのようで政府に行動を監視されているようで嫌だなぁ、と思ったのですが、このアプリは、たしか1ヶ月経つと履歴がクラウドから削除されるそうで、また濃厚接触者追跡以外の用途でデータを使うのは禁止とされているそうです。

私は、とりあえず、日記らしきものをつけておりますので、それに行った場所を記録するようにしています。

まとめ

ニュージーランド国内でのコロナウイルス感染者ゼロ、というこの安心感は何事にも代えがたいものである、というのを実感しています。

以前は買い物中も商品などにひょっとしたら感染者が触ってウイルスが・・・・と思いとても気をつけていましたが、今は気持ち的にとても楽に外出やショッピングが出来ます。

しかし、引き続き手洗い・うがいは実行していきたいと思います!

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