犬にエリザベスカラー あなたの愛犬にぴったりのをみつけよう!

2018年6月20日

犬や猫を飼っている方でしたら一度はエリザベスカラーを手にしたことがあるかと思いますが、なかなかご自分の愛犬や愛猫にぴったりの、そして、ならべくストレスがかからないエリザベスカラーを探すのはなかなか難しいです。

こんにちは、ラン (@kikispets)です。

今日は、ルーシーにエリザベスカラーを購入、手作りしてみて、それぞれのエリザベスカラーの良いところ、悪いところを比べてみました!参考にして頂ければ嬉しいです。また、エリザベスカラーを犬に慣らす方法もご紹介します。

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エリザベスカラーは犬にとってストレス?

犬や猫にとってエリザベスカラーは最初のうちはとってもストレスだと思います。しかし、坂上忍さんのサンタ君が義足に慣れてきたように、犬や猫は物事に慣れる能力も持ち合わせていますので、飼い主さんがあまり神経質にならずに「傷口や炎症を治すために必要なもの」というのを再度念頭において、エリザベスカラー=ポジティブなものと犬に分からせる、という努力をすることも大事かな。と思います。

また、サイズ選びは重要です。首とカラーの間に指1本が入るくらいがちょうど良い首周りのサイズになります。

犬をエリザベスカラーに慣らす方法

犬をエリザベスカラーに慣らす方法ですが、まずは飼い主さんの監視下で、傷口などを舐めさせないように十分注意しながら、一度獣医さんで付けられたエリザベスカラーをはずします。

そして、数分後エリザベスカラーを付けると同時にクリッカーを鳴らし、オヤツをあげます。
(このプロセスを一度に何回か繰り返して、それを最初の日は3度くらい繰り返しましょう。)

クリッカーについては犬の待てのしつけ方クリッカーの使い方について書いてありますので、ご参考下さい。

犬は食いしん坊なので、基本、数日のこの訓練で、エリザベスカラー=オヤツもらえる=いいことと思ってくれるようになります。

アレルギー性皮膚炎を患っているルーシーは、季節的な要因が大きく、ニュージーランドの冬の時季はエリザベスカラーをつけることが多くなります。しかし、この訓練のおかげで決して嫌がってはおらず、エリザベスカラーを見せると自分から近づいてくるようになりました♪

こうなると、飼い主の私も心が痛みませんし、皮膚の炎症を悪化させることもなくなり、アレルギーがひどい時季を乗り切ることが出来るようになりました。

エリザベスカラーの種類とその特徴

最近のエリザベスカラーは、重さ・形など犬のストレス軽減の為に色々なタイプのものが販売されています。ご自分の愛犬の身体の長さ・性格にあったものを選びましょう。

エリザベスカラーの種類

ざっと上げるとだいたい下記の5種類になるかと思います。それぞれ詳しく特徴を説明していきますね☆

  1. 色がついたプラスチックタイプ
  2. 半透明のプラスチックタイプ
  3. 首の周りだけ布で残りの部分は半透明のプラスチック
  4. ドーナツ型タイプ
  5. クィーンカラータイプ

1. 色がついたプラスチックタイプのエリザベスカラー

色がついたプラスチックタイプのエリザベスカラーは、視界が遮られるのでオススメしません。
犬も猫は視界が人間に比べて広いので、前しか見えないというのはかなりストレスになると思います。

2. 半透明のプラスチックタイプ


このタイプが昔からある主流のタイプですが、最近はマジックテープの幅が広くなってたりとだいぶ工夫され装着も簡単になってきてます。

マジックテープタイプの良い点は、装着がとても簡単だという点です。また、エリザベスカラーを選ぶ時は、サイズ選びが難しいところですが、マジックテープの幅が広いタイプを選ぶと多少のサイズの調整もしやすくなります。

注意点は、マジックテープを剥がす時のバリバリッという音が苦手なワンコも結構いるようです。神経質なワンコには、マジックテープを剥がす時に話しかけながら剥がす、オヤツで気をそらすなどしてみると少しは緩和されるかなと思います。

また、マジックテープタイプは留めが甘いと犬に簡単に剥がされてしまうので、「隙間は一ミリもない!」というくらい(^^)ぴったりと留めるのがコツです。

3.首の周りだけ布で残りの部分は半透明のプラスチック


このタイプの良い点は、首周りの部分にクッション素材を使用してあるので柔らかく、ぶつかった時の衝撃を抑えてくれます。

注意点は、装着期間が長かったりすると賢い犬は、クッション部分をしならせればなんとか患部に届ける!という事に気付いてしまい、エリザベスカラーの役目を果たせない。。。という結果になることも。身体が短くて丸い体型のワンちゃんになら大丈夫かもしれません。レビューでは、パグに購入された方がいましたが、満足されてます。

4. ドーナツ型タイプ


ドーナツ型の良い点は、プラスチックの半透明タイプに比べると更に視界が広がりますし、布製なので、家具などにぶつかった時に衝撃が少なく、ストレスを抑えられます。また、寝る時にクッション部分を枕代わりに出来ちゃったりします。

サイズはS・M・L・XLまであり、重さは45gから70gでチワワや猫ちゃんでも大丈夫。

注意点は、布団などにもぐるとクッション部分が裏返ってしまうので、その度に飼い主さんがまた直してあげないといけないので、普段からもぐるのが大好きなワンコには向かないかもしれません。

 

5. クィーンカラータイプ


クィーンカラータイプは、ワンちゃんの視界を制限することなくまた患部を保護するというもので、画期的なものです。
このタイプの良い点は、従来のエリザベスカラーは装着している時はご飯が食べづらかったり、お水が飲みにくかったりしてイチイチ外さなくてはいけませんでしたが、これは付けっぱなしでも飲食が自由に出来ます。

ルーシーもこのタイプを試してみたところ、抵抗なく付けてくれました。一見コルセットのようで辛そうに見えますが、軽いですし、クッション部分を枕にして寝てました♪

↓これは私の手作りです。

また、ダックスフントのように身体が長い犬種は、患部がお尻の近くだったりするとエリザベスカラーをしても顔が届いてしまう。という事が多々ありますが、このクィーンカラータイプは幅が広く首を後ろに回せなくなりますので、そのような事態が防げます。

特に、どのエリザベスカラーも試したけど犬が嫌がってしまって大変だった!という方は試してみる価値は十分あります。
私の犬友のワンコ(ダックスフント)がエリザベスカラーを嫌がって大変!と困ってましたので、試しに私の手作りのルーシーのクィーンカラーを貸してあげたところ、一度も嫌がることなく取ろうとすることもなく無事傷口完治に至りました☆

こちらのクークチュールさんのは、お洒落なスター柄で表地はポリエステルメッシュで通気性も抜群!除菌防臭・クール加工がされており、付け心地も良いメイドインジャパン製です。汚れても丸洗いOKでお手入れも簡単です!

 

 

まとめ

エリザベスカラーを装着する時は、飼い主さんと犬にとってとてもストレスを感じることと思いますので、愛犬に上手にエリザベスカラーを慣らしてあげて、愛犬のサイズにぴったり合ったものを選んで辛い時期を乗り切りましょうね。

ちなみに、ルーシーの場合は装着期間が比較的長いので、クィーンカラータイプと半透明のプラスチックタイプ(マジックテープ)のエリザベスカラーを両用しています。

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