犬のトリミング必要?トリミングがいらない犬種は?

2016年4月9日

こんにちはKikispetsです。

今日は犬のトリミングについてお話です♪

まず、犬のトリミングとグルーミングの違いについてですが、グルーミングは、シャンプーからはじまり、リンス、 ブラッシング、ドライ、目や耳の手入れ、爪切り、肛門周りのお手入れなどが入り、これに毛をカットするのを含めるとトリミングになります。

最近のサロンでは、爪切りのみとか顔周りのみのトリミングなど色々選択肢もあるようです。

目次

スポンサーリンク

トリミングが必要でない犬 トップ10

犬種によっては、トリミングが必要でない犬もいます。独断と偏見のトップ10をご紹介します!

ちなみに、ここでいうトリミングが必要ないという意味ですが、トリミングサロンに連れて行かなくでも大丈夫!という意味です。

これからご紹介する犬種でも基本的なケア、ご自宅での月1のシャンプー歯のお手入れ肛門腺絞り爪切りなどは必要になってきます。

1. ボストンテリア


photo by besha

ボストンテリアの身体的特徴

平均体重: 6kg ~ 11kg
平均身長: 23cm ~ 26cm
毛: 短く・なめらかでスベスベな感触です。
色: ブチ・または白黒。白黒が多いため、よくタキシードを着ている犬、と言われます。
推定寿命: 12年~14年

ボストンテリアの性格

ボストンテリアは、みかけは少しだけ強面ですが、とってもフレンドリーで、子供も大好き。
社交的な性格です。

とても忠誠心が強く、飼い主さんがトイレをしている間ずっとドアの外で待っててくれたりします。(^^;;←私の犬友談

飼い主さん次第で、アウトドア系インドア系のどちらにもなります。

ボストンテリアのケア

ボストンテリアは、トリミングが要りませんが、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)の他に、顔の周りのケアが必要になります。

それ以外に関しては、トリミングが要りませんし、毛も季節の変わり目に少し抜ける程度です。

参考:Boston terrier Club

2. スムースコート チワワ


photo by Helen Penjam

2-1 ロングコート チワワ

こちら↓の写真は、ロングコートチワワのルーシーのお友達バンビ君11歳ですが、今まで一度もトリミングに連れて行ったことがないそうです。

チワワの身体的特徴

平均体重: 1kg~3kg
平均身長: 15cm ~ 23cm
毛: 艶があり、とてもソフトな感触です。
色: 色々な種類があり黒・こげ茶・シルバー・白等々。
推定寿命: 15年~17年

チワワの性格

チワワは、見かけは小さくて可愛いですが、頑固でテリトリー意識もとても高く、小さいが為に、大きいワンコなどに恐怖心を抱いたりしやすいので、子犬のうちに「褒める」ということをベースにきちんとトレーニングをし、社会化する必要があります。

チワワのケア

チワワは、トリミングは要りませんが、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)は必要になってきます。

特に、ロングコートチワワは、まめにブラッシングしてあげないと、毛玉が胸の辺りに出来やすくなります。

また、骨が細く小さいため、デンタルケアをおこたると、歳を取ってから歯が抜けやすくなります。スムースコートもロングコートも、両方とも毛がとても抜けます。

3. ミニチュア ピンシャー


photo by localpups

ミニチュア ピンシャーの身体的特徴

平均体重: 3kg~5kg
平均身長: 25cm ~ 30cm
毛: 艶があり、ツルツルな感触です。
色: 主に、赤系、こげ茶と淡い茶色。または、黒と淡い茶色。
推定寿命: 12年~16年

ピンと立った耳と、筋肉質な身体が特徴です。

ミニチュア ピンシャーの性格

ミニチュアピンシャーは、エネルギーに満ち溢れていて活発ですので、毎日の散歩はもちろん必要ですし、好奇心旺盛なので、塀の向こう側が気になって抜け出した!という事も十分あり得ますので、しっかりとフェンスのあるお庭が必要になってきます。

どちらかというと、自分の意思がはっきりしている頑固な性格で、なかなか初めのしつけトレーニングがしづらい犬ですので、犬を飼った経験がある人向けの犬種です。また、とても乱暴に遊びがちなので、小さいお子さんがいる家庭には向きません。

ミニチュア ピンシャーのケア

ミニチュアピンシャーのケアはとっても簡単です。基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)だけをしていれば問題ありません。

抜け毛は、季節の変わり目に少し抜ける程度です。

参考:American Kennel Club

4. フレンチ ブルドッグ


photo by Carlos Varela

フレンチ ブルドッグの身体的特徴

平均体重: 9kg~13kg
平均身長: 29cm ~ 31cm
毛: 短く艶があり、スムーズでソフトな感触です。
色: 色々な色があり、淡い黄色、クリーム色、そして、色んな色が混じったまだら模様も多いです。
推定寿命: 10年~12年

しっかりとした体格、黒色で平らなマズル、そして、顔と首周りのスキンがたるんでしわになっているのが特徴です。

フレンチ ブルドッグの性格

フレンチブルドッグは、愛嬌があってとても可愛く、飼い主さんと一緒にいるのが大好き。
元SMAPの草なぎ剛さんがクルミちゃんというフレンチブルドッグを飼っていらっしゃることから、また最近、とても注目されてきた犬種です。

フレンチブルドッグは、オヤツなどをあげながら褒めるということをベースにしつけをすると、しつけのトレーニング自体を楽しむ、というとても賢い犬種です。

フレンチ ブルドッグのケア

フレンチブルドッグは、トリミングが要りませんが、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)の他に顔の周りのケアが、必要になります。

顔にしわがありますので、そのしわのところが不衛生になり、湿疹ができたり脳皮症が出来たりしますので、定期的に綺麗にし、シャンプー後は、そのしわの部分をちゃんと乾かしてあげましょう。

毛は、季節の変わり目に少し抜ける程度で、定期的なブラッシングをしていれば、問題ありません。

5. パピヨン


photo by Eli Christman

パピヨンの身体的特徴

平均体重: 3kg~4kg
平均身長: 20cm ~ 28cm
毛: とても毛は細く、絹のようにシルキー。
色: 一色ではなく、必ず黒や茶色と白の組み合わせです。
推定寿命: 12年~16年

パピヨンの性格

パピヨンは、人懐っこくとても愛らしいワンちゃんです。
室内犬というイメージですが、活発でとても元気で、好奇心旺盛な性格からいつもちょこちょこと動き回っており、エネルギーに満ち溢れた犬種ですので、飼い主さんが好めばアジリティなどに向いています。

小型犬ですが、態度は大型犬に負けないくらいで、テリトリー意識も高いので、番犬として適しています。しかし、忠誠心が強く負けず嫌いな性格が過ぎ、他の犬と喧嘩になったりしますので、きちんと飼い主が、しつけする必要があります。

パピヨンのケア

パピヨンは、トリミングが必要ありませんが、毛の長さは、身体の半分くらいまで伸びますので、飼い主さんのお好みでトリミングをしてもらうことも出来ます。

私の友人のパピヨン↓は、一度もトリミングに連れて行ったことがないそうです。

毛がとても細く絡まりやすいので、ブラッシングは、週に2・3度は必要になってきます。毛は、季節の変わり目に少し抜ける程度です。

参考:Dogtime

6. トイフォックステリア


photo by Jena Fuller

トイフォックス テリアの身体的特徴

平均体重: 2kg~3kg
平均身長: 20cm ~ 27cm
毛: 短く、細く、とてもスムース。襟の周りが、すこしだけ長い。
色: 主に白ですが、他にも淡い茶色と黒と白の3色、白と焦げ茶と淡い茶色の3色、白と淡い茶色、白と黒 等々。
推定寿命: 12年~16年

トイフォックス テリアの性格

トイフォックステリアは、賢く忠誠心が強いことから、自分の家族や仲間を守ろうとする意識も高いので、番犬として適しています。飼い主さんと行動を共にするのが、大好きです。

トイフォックス テリアのケア

トイフォックステリアのケアですが、トリミングは必要ありませんが、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)は必要になってきます。

毛がとてもよく抜けるので、ゴムタイプのブラシでマッサージするようにブラッシングをしてあげると、毛の抜ける量を抑えることができます。

7. パグ


photo by tjortenzi2012

パグの身体的特徴

平均体重: 6kg~8kg
平均身長: 20cm ~ 25cm
毛: 毛の長さは、短いですが、アンダーコートがある犬種で、とてもスムースな感触です。
色: 主に淡い黄色、クリーム色、または黒。
推定寿命: 12年~15年

黒色で、短く平らなマズル、そして、顔周りのスキンが、たるんでしわになっているのが特徴です。

パグの性格

パグは、完全な愛玩犬で、どちらかというと、飼い主さんの膝の上に座っているのが大好きです。とっても人懐っこく、飼い主さんの注意を常にひいておきたい、というタイプの犬種です。

子供が大好きなので、小さいお子さんのいる家庭にも向いてますが、ボールを投げたりして遊んだりすることはあまりしないので、活動的なお子さんには少し物足りない、と感じるかもしれませんね。

パグのケア

トリミングは必要ありませんが、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)は必要になってきます。

また、毛がとてもよく抜け、夏は特にすごいです。ゴムタイプのブラシでマッサージするようにブラッシングをしてあげると、毛の抜ける量を抑えることができます。

顔にしわがあり、そのしわのところが不衛生になり、湿疹や脳皮症ができたりしますので、定期的に綺麗にし、シャンプー後は、そのしわの部分をちゃんと乾かしてあげましょう。

夏の暑さに弱いので、夏季は十分注意してあげましょう。

8. イタリアン グレイハウンド


photo by Jean

イタリアン グレイハウンドの身体的特徴

平均体重: 3kg~5kg
平均身長: 33cm ~ 38cm
毛: 短く、とてもツヤがあり、ソフトな感触です。
色: 主に灰色・白に淡い黄色、クリーム色、赤色、または、黒色が混じっています。
推定寿命: 12年~15年

イタリアン グレイハウンドの性格

イタリアングレイハウンドは、飼い主さんが大好きで、人懐っこいですが、とてもシャイなので知らない人には、人見知りする傾向にあります。

とても賢いですが、トレーニングはあまり好まない犬種ですので、オヤツなどのモチベーションが必要になってきます。褒めながらトレーニングしてあげましょう。

イタリアン グレイハウンドのケア

イタリアングレイハウンドは、毛が殆ど抜けないのでお掃除がとっても楽です。
トリミングももちろん必要ありませんし、基本的なケア(シャンプー・爪きり・ブラッシング・肛門線絞り)そして、お散歩の後に、軽くブラッシングしてあげるだけで十分です。

9. ビーグル


photo by Daniel Flathagen

ビーグルの身体的特徴

平均体重: 9kg~11kg
平均身長: 33cm ~ 41cm
毛: 毛は短く密集しており、触り心地は、スムースな感触で、水をはじくような毛質です。
色: 3色で、例えば、背中が黒、足、胸、首周り、シッポの先が白、頭や腰のあたりは淡い茶色といった感じですが、ハンティングドッグ(狩猟犬)なので、遠くからハンターが見えるようにどんな色のミックスであっても、シッポの先はいつも白です。
推定寿命: 12年~15年

ビーグルの性格

ビーグルは、優しく人懐っこい性格ですが、好奇心旺盛で、いたずら好きな面があります。

ビーグルのケア

ビーグルは、毛が抜けますが、短いのでそんなに気になりません。

時々、ゴムのブラシでブラッシングしてあげましょう。特に冬は、毛の密集度が高くなりますので、毛が抜ける時季の春先は、よくブラッシングしてあげることで、部屋にちらばる毛を抑えることが出来そうです。

垂れ耳で、湿気がこもりがちになりますので、耳の炎症を防ぐためにも定期的に綺麗にしてチェックしましょう。

10. 柴犬


photo by Ryan Scott

柴犬の身体的特徴

平均体重: 6kg~11kg
平均身長: 33cm ~ 43cm
毛: ぶ厚いダブルコートで、外側のトップコートは、固くまっすぐ、内側のアンダーコートは、柔らかく密集してます。
色: 赤とオレンジ色、クリームと白、胡麻色。シッポの先と足先が白い犬も多いです。
推定寿命: 12年~15年

柴犬の性格

柴犬は、優しい反面、勇敢さも持ち合わせた性格です。また、意思が強く、頑固な面もあります。飼い主とその家族には、とても忠誠心が強く、知らない人には、疑心を持つ傾向にあります。

柴犬は、番犬として最適ですが、しつけをちゃんとしないと攻撃的になってしまう傾向もあります。

また、柴犬は、テリトリー意識が強く、飼い主やおもちゃなどをシェアすることが苦手なので、多頭飼いするの際には、きちんとしたトレーニングが必要となってきます。

柴犬のケア

柴犬は、トリミングは必要ありませんが、毛の密集度が高く、毛の層が厚いので、ブラッシングをして抜けかかっている毛をとってあげることで、絡まったりするのを防げます。
定期的なブラッシングの必要があります。

毛はとってもよく抜けますので、ブラッシング、そしてお掃除は覚悟しましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
トリミングは不必要=お手入れが楽とは限りませんが、(中にはトリミングが必要なくても毛が抜ける犬種もいます)トリミング代は、毎回7000円から1万円くらいかかってきますし、トリミングが必要な犬種が、トリミングをしないと、犬の健康にも大きく関わってきますので、犬種を選ぶ際の参考になれば幸いです。

参考:Dogtime

スポンサーリンク