犬用ステップ おしゃれで安全なステップを愛犬の足腰のために!

2018年9月5日

カウチに座っている犬

愛犬の一番大好きな場所は、飼い主さんの側。飼い主さんがカウチに座っていたらカウチにジャンプして一緒に座っていたい、ベッドの上で寝転がっていたらベッドにジャンプして飼い主さんの顔を舐めまくりたい(笑)という感じでワンちゃんはいつも飼い主さんの側にいたがります。
しかし、それがある日愛犬にとって困難になってきていたとしたら悲しいですよね・・・

こんにちは、ラン(@kikispets)です。
もし、愛犬に関節炎があると診断されたら、もし、愛犬が家具に上手くジャンプ出来なくなってきたとしたら、愛犬の足腰の為に犬用ステップを買う時期がきたかもしれません。

今日は、犬用ステップを必要とするのはどんなワンちゃんなのか?犬用ステップにはどんな種類があるのか?犬用ステップを購入する際の注意点などを踏まえて、お部屋の雰囲気にも合うシンプルでお洒落なおすすめの犬用ステップをご紹介したいと思います!
Photo by Y Nakanishi

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犬用ステップとは?

犬用ステップとは、高低差があまりない階段のようなもののことで、愛犬の足腰の関節や骨に余計な負担をかけない為に、愛犬がよくジャンプする場所(カウチやベッドなど)の高さに合わせて設置して使います。

犬用ステップを使用することで防げる怪我

犬用のステップを愛犬に使わせることは様々な怪我を防ぐ事ができます。犬種によっては日常で繰り返し行なうジャンプが怪我や関節の損傷につながるので特に注意が必要です。

  • 爪が割れる
  • 足や肩周りの捻挫
  • 関節炎
  • ジャンプする直前に後ろ足に負担がかかりすぎた時に起こる膝蓋骨脱臼
  • 胴長短足の犬種は特にカウチや椅子などにジャンプした時に脊椎損傷

・・・などの怪我や疾患を犬用ステップを使うことで未然に防だり、遅らせたりすることが出来ます。

犬用ステップが必要な犬は?

階段の上で座っている犬

Photo by emanuele75

愛犬の年齢、健康状態、犬種、そしてどのくらいの頻度で日頃ジャンプをしているのかにもよりますが、犬用ステップを必要とするワンちゃん、そして買うタイミングを下記にご紹介します。

高齢犬

高齢の犬は、人間と同じで関節に問題が出てくる犬が多くなりますが、犬用のステップやスロープを設置してあげることでワンちゃんの活動域が広くなり関節炎の進行を遅らせることも出来ます。

10歳を過ぎたら愛犬のジャンプの様子などを日頃からチェックしましょう。

関節炎を患っている犬

関節炎と診断された犬にとってはちょっとの段差のジャンプでも激痛がはしる場合があります。
そうすることでより関節の劣化を早め、いづれ痛みの為に歩かなくなってしまいます。

少しでも関節炎のような症状が見られたらすぐ獣医さんに診断をあおぎ犬用ステップを用意してあげましょう。

超小型犬・足が短い犬種

チワワやティーカッププードルなどの超小型犬の場合は、年齢に関係なく若い頃から犬用ステップを用意してあげましょう。

超小型犬は、骨も細く体のつくりが華奢なため日常の動きであるベッドやカウチ、車へのジャンプが関節に負担をかけ、それが怪我の元となったり関節炎を引き起こしやすくなったりします。

犬用ステップを置くことで、日々のジャンプの回数を減らすことが出来、小さな関節を守ることへとつながります。

また、胴長短足のダックスフンド・コッカースパニエルなどはヘルニアなどにかかりやすい犬種ですので、こちらも年齢に関係なく早いうちから犬用ステップを使わせることで、病気を予防出来ます。

ダックスフンド
Photo by Savanna Smiles

子犬

子犬のうちは関節や骨が発達中ですので、ジャンプを頻繁にしたり、固い床に着地したり、またジャンプを失敗したりすることが多いアクティブな性格のワンちゃんの場合は、犬用ステップを使うことで、怪我の予防になります。

術後で回復中の犬

愛犬が、術後と言えども案外元気だったりしてカウチから飛び降りてしまった!その結果・・・・ということを避ける為にも愛犬が無理をしないように術後は犬用ステップを用意してあげましょう。

犬用ステップの種類

犬用ステップには、幾つかの立体正方形や長方形の固めのウレタンのようなクッションを組み合わせて階段として使うタイプと、階段の形をしていて高さの調節が利かないタイプ、そして一枚の板で出来たスロープタイプの3種類があります。

クッション組み合わせタイプ

クッションを組み合わせて使うタイプは、幾つかクッションを購入することで家具に合わせて高さを調整したりして使う事が出来ますが、素材選びに気をつけないと犬が飛び乗った時にクッションが動くということがありますので、そこに注意して選びましょう。

階段タイプ

既に階段の形になっているタイプは、一つ一つの階段が動くことはないですが、階段の段差の調整が効きませんので、設置する場所を前もって考えて階段の寸法に気をつける必要があります。

スロープタイプ

スロープタイプの場合は、一枚の板で出来ていてその板には通常滑り止め加工がされています。ただし、場所はとります。

犬用ステップとスロープどっちがいい?

もし愛犬が大型犬の高齢で関節の病気を抱えている場合は、スロープの方が良いかもしれません。
関節に疾患がある犬は、ほとんどの場合で階段を昇らなくなり、スロープを設置してみると一歩前足を踏み出すということが多々あります。

怖がりのワンちゃんで大型犬を飼っている飼い主さんは、10歳を越えた頃から関節炎と診断されていなくても、車に乗る際などにスロープを使うことでいざ必要となった時に怖がらず使ってくれますし、関節に負担をかけませんので関節炎の予防にもなります。

おしゃれなおすすめ犬用ステップ

犬用ステップにはクッションを組み合わせて階段として使うタイプと、階段の形をしていて高さの調節が利かないタイプ、一枚の板で出来たスロープタイプの3種類がありますが、実際にオンラインで購入出来るもので、安全・お手入れ・おしゃれ感にポイントをおいてそれぞれのタイプをご紹介します。

愛犬家が作った ドッグステップ CHITO


こちらの会社の愛犬家のスタッフが自分の愛犬の為に開発した商品!ということで、細かいところに気が配られた製品だなと思いました。こちらはクッションを組み合わせて使うタイプです。

硬めの芯材を柔らかいウレタンで包み込んでいるので、固すぎず柔らかすぎず優しく関節をいたわるのでサポート力は抜群で、飼い主さんが座ってもほとんど沈みません。

材料は全て国産品で、耐候性と言って光や湿度などによるレザーの変色に強く色合いが長持ちするタイプのレザーを使用、そして表面には防汚加工がしてあるため食べ物などをこぼした時・愛犬のオシッコがついちゃった時もサッと拭くだけで綺麗になるのでお手入れも楽ちんです。

見た目は高級感のあるPVCレザーを使用していますし、色もブラック・ホワイト・チョコレート・ベージュ・ライトブラウン・レッド・オレンジ・パステルピンクと8色も選択肢がありますので、お部屋の雰囲気に合った色が見つかりそうですね。

Made in JAPANでサイズはMサイズとLサイズの2通りから選べます。

セルタン ドッグステップ 4段

こちらの商品は階段タイプで、愛犬が足をひっかけないように階段に丸みがついていてるのが特徴です。またゆるやかな勾配なのでミニチュアダックス犬が昇りやすいデザインになっています。

ちなみにこちらのブランドは3サイズから選べ、ミニチュアダックスモデル・チワワモデル・トイプードルモデルと揃えていますので、それぞれの犬種の身体に合ったものが選べますね。

神奈川県厚木市で職人さんがひとつひとつ丁寧に作り上げていますので安心ですね。

素材はお手入れがしやすいPVCレザーを使用、汚れも染み込みませんし、毛も付きづらく日々のお手入れが楽になりそうです。

色は、ブラウン・アイボリー・レッド・ブラックと落ち着いた色調なのでリビングにもマッチしそうです。

犬用ステップ  階段とスロープの2WAY 3ステップ


うちの愛犬、階段がいいかな~?スロープの方がいいかな~?と決められない場合は、こちらの商品のよう階段とスロープの2通りで使えるものがいいかもしれません。

こちらの商品、階段の段差は高さを低めにし奥行きも広くし、足が持ち上がりにくかったワンちゃんのために改良されました。

階段とスロープとの切り替えは工具を使う必要もなく簡単に出来ます。
足の部分には4ヶ所滑り止めがついてますので床を傷つけませんし、支え部分に棒状の板を採用したので、安定感も抜群です。
ステップの部分には厚手のカーペットが敷いてありますのでワンちゃんも安心して上り下りが出来そう。また、カーペットはマジックテープで取り外しが出来洗濯も可能なので清潔に保てそうですね。

木製なのでどんなお部屋の雰囲気にマッチし、使わない時は平らにして折りたためるので収納することも出来ます。

まとめ

怖がりのワンちゃんはおやつ等で誘導してあげて、まずはステップに慣れさせてあげましょう。

一度慣れてしまえば、愛犬の足腰をサポートしつつワンちゃんが自由にカウチやベッドの上に乗ることが出来、飼い主さんもハッピーに☆

ワンちゃんが関節炎などを患う前に早い段階からステップやスロープを使って愛犬の足腰を守ることで高齢になって歩けなくなってしまうというリスクを軽減できますので、どうぞご家族で相談して愛犬にぴったりの犬用ステップを選んであげてください。

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