犬がシャンプー後痒がる! オーガニックシャンプーと手作り保湿剤をご紹介!

2018年4月17日


Photo by ThePetMavenImages

犬を自宅でシャンプーした後、またはトリミングサロンに連れて行った後、しきりに愛犬が痒がって身体をかきむしっている!ということを経験された方は多いかと思います。

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

私の愛犬ルーシーは、アトピー性皮膚炎を患っていますのでニンニク風呂をしているのですが、それでも温かいお湯で皮脂が流れるからでしょうか、お風呂の後に痒がっていました。

アトピーであるにしろないにしろ、シャンプー後に起きる痒みの原因はいくつかありますのでその原因と対処法、そしてご自宅で簡単に作れる保湿剤のレシピやおススメオーガニックシャンプーをご紹介します!

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犬がシャンプー後 痒がる原因

まず、犬がシャンプー後に痒がる原因は:

  • シャンプーの成分が愛犬に合っていない。いわゆるアレルギー反応を起こしているため。
  • シャンプー後、皮脂が落ちてしまい肌が乾燥しているため。
  • もともとアトピー性皮膚炎で皮膚のバリア機能が低下してるので乾燥しがち。

主にこの2つが原因かと思います。

シャンプーが原因? トリミングサロンに連れて行った場合

トリミングサロンに連れて行った場合は、すすぎが十分でなかったということも考えられますが、多くはそのシャンプーが自分の犬には強すぎた、または成分にアレルギー反応を起こしているという可能性が大だと思います。

その場合は、おウチでぬる目のお湯(37度)ですすぎをして、きちんとタオルドライをした後に、ドライヤーで(犬からドライヤーの距離は十分保って、自分の手を風に当てて熱くないのを確認してから)乾かした後、保湿してあげましょう。

そして、トリミングサロンと相談してシャンプーを低刺激のノンケミカルのシャンプーに変えてもらう か、またはシャンプーを使わずナノバブルバスで肌に負担をかけずに綺麗にしてくれるサロンなどに変えてみてもいいかもしれません。

おウチでシャンプーし十分すすぎをしたのに痒がっている場合

おウチで、ナノバブルバスをしてあげられたらいいですが、なかなかそうはいきません。(^^;;

使っているシャンプーを見直してみましょう。

シャンプーを購入する際のポイントは、成分をパッと見て長い名前のよく分からないものが入っている場合は避けた方がいいです。

愛犬の為に医師が開発 天然自然素材のノンケミカルオーガニックシャンプー

 

こちらのハッピーピーター犬用オーガニックシャンプーは、プロのトリマーさんが実際に現場で使用しているシャンプーで泡立ちの良さ、泡切れの良さ、乾きの速さが評判のシャンプーです。

オーストラリアで研究が始められ、その後東京大学の竹中史人農学博士が泡立ち豊かで手にも優しいオーガニックの低刺激シャンプーを開発しました。

シャンプーの香りはラベンダー精油で、犬も飼い主さんもリラックス出来そう♪ヒアルロン酸よりも保湿力抜群と言われる天然モズクのヌメリ海藻エキス「フコイダン」が配合されてます。

そして、なんと! 商品に満足しなかった場合は返品・返金(送料無料)も可能!とのこと。(2018年7月現在 Amazonにて)

原材料: オーガニックホホバ油、ティーツリー、レモンユーカリ、ラベンダー、ニーム、フコイダン(海藻エキス)、エミューオイル

レビューもとてもいいです。

または、ルーシーのように ニンニク風呂 を試してみてもいいかもしれません。そして、シャンプー後は、前述したように、きちんと乾かしてあげましょう。

シャンプー後、皮脂が落ちてしまい肌が乾燥しているため

シャンプー後は、多かれ少なかれ皮脂が落ちてしまい皮膚が乾燥している状態になっていると思います。特にアトピーを患っているルーシーは、シャンプーはせずニンニク風呂をしただけでも、夏場以外はドライヤーを使うのでどうしても皮膚が乾燥してしまい、痒くなってしまうようです。

そこで、手作り保湿剤を作ってみたところ、とてもいい感じです! 引っ掻く頻度が格段に減りました!

保湿剤液の作り方をご紹介しますので、ぜひお試しください。

犬のシャンプー後の痒みに手作り保湿剤! 簡単レシピ!

用意するもの

  • 精製水
  • スーパーセラミド、またはセラミド(ニュージーランドお住まいの方は、リンガリンガさんで購入できます。こちらは、日本への郵送もしています。)
  • グリセリン
  • ラベンダー精油
  • ボトル

下記に材料のリンク先を張っておきます。

作り方

作り方は簡単です!エタノールで清潔にしたボトルに50mlの精製水を入れて小さじ1のセラミド、小さじ半分のグリセリン、ラベンダー精油1滴を入れたら よく振って、出来上がりです。

 

セラミドについて

セラミドは、私の知識では脂溶性だと思っていたのですが、こちらのリンガリンガさんのサイトでは、セラミドは水溶性でオイルには溶けませんとおっしゃっています。

自分なりに色々調べてみたろこと、殆どのサイトでセラミドは脂溶性で油に溶けるとのことでしたが、エイジングアカデミーさんの保湿成分セラミドのはたらきとエイジングケア効果とは?では、

セラミドは「脂質」の一種ですが、脂となじみやすい脂溶性と、水にもなじみやすい水溶性の両方の性質を持っている

とのことでした。

どちらにしても、よく振って混ぜてからご使用ください。セラミドは皮膚下層の細胞間の脂質の1つで、水分力を保持する性質からお肌のバリア機能として働くらしいです。 アトピー性皮膚炎の治療に力をいれていらっしゃる本郷動物病院のサイトでも詳しく説明されていましたので、ご興味のある方は本郷動物病院のサイトを読んでみてくださいね♪

皮膚が乾燥するだけで、かゆみが出てくることは、我々人間でも経験したことがあると思います。保湿によりかゆみをいくらか軽減することもできるでしょう。

引用:本郷動物病院

まとめ

犬がシャンプー後に痒がっている!という方はまず現在使っているシャンプーの見直し、そして、保湿をしてみる、ということを試してみて下さい。この手作り保湿剤をつけた後、ルーシーの皮膚は潤うらしく痒がらなくなります☆

関連記事:犬の膿皮症にラベンダー精油を使ったレシピ

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