犬にヨーグルトをあげると良い3つの理由と適切なヨーグルトの量

2019年1月29日

犬にヨーグルト

ヨーグルトは人間の健康食として良く知られており、毎日召し上がっている犬の飼い主さんも多いかと思います。

こんにちはKikispetsです。

実は、人間がヨーグルトから恩恵を受け腸内環境を健康を保つことが出来るように、犬にとってもヨーグルトはとっても良い食べ物なのです。私の愛犬ルーシーもヨーグルトを食べ始めてからおならが減ったり、便の調子もとても良く好調です!

ところで、あれ?犬は乳糖不耐症でしょ?犬にヨーグルトあげていいの?と思われた方も多いかと思います。今日は犬にヨーグルトをあげもいいのか?犬にとってヨーグルトがいい3つの理由!犬にあげるヨーグルトの量とあげるタイミングなどについてのお話です。

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ヨーグルトが犬にとって良い理由

ヨーグルトが犬にとってなぜ良いか?

その理由はやはりヨーグルトは栄養価が高い食材だからです。ヨーグルトは、カルシウム・たんぱく質が豊富なだけでなく、腸内環境を整えるプロバイオティックスとして働くからです。

もう少し具体的に説明します。

外耳炎を防ぐ

ヨーグルトを食べる犬
Photo by Tony Alter

犬種によっては、耳の形状、例えば、垂れ耳・耳の中に毛が多い・耳が分厚い、などが原因で年がら年中外耳炎に悩まされている飼い主さんも多いかと思います。

またルーシーのようにアトピー性皮膚炎を患っていたりする犬も外耳炎を患いますので、定期的に耳をきれいにして清潔にするなど特別なケアが必要になってきます。

無酸素状態でも生育できる細菌や病原体は、暗くて湿気がある犬の耳の中のような場所を好んで繁殖しますが、ヨーグルトは、こういった菌にとっても有効なのです。

抗生物質の予防

もし愛犬が病気にかかり抗生物質を服用しなくてはいけなくなった場合は、獣医さんにヨーグルトを与えてもいいか確認しましょう。

抗生物質は悪い菌だけでなく身体にもともとある良い菌までも死滅させてしまいますので、カンジダ症などを発症しやすくしてしまいます。

カンジダはもともとどの犬の身体にも存在するものですが、良い菌があることでバランスを取ってくれているわけですが、抗生物質で良い菌までも殺されてしまったことで、カンジダが大勢を占め色々なところに炎症を起こすようになります。

ヨーグルトは、外耳炎などに良いだけでなく、カンジダの発症をも防ぐのにも一役かってくれます。

腸内環境を整える

もし愛犬が消化不良(お腹がガスで張っていたり、おならを頻繁にしていたり、おならが臭かったり)を起こしている場合は、ご飯や食後にヨーグルトを与えてみてもいいかもしれません。

ヨーグルトには、アシドフィルス菌などの腸内環境にとても良いプロバイオテックスが含まれているからです。

多くの犬は乳糖不耐症で牛乳やアイスクリームなどを食するとお腹を壊したりしますが、その原因は糖質です。ヨーグルトは乳酸菌が糖質を分解してくれている為、糖質がとても低くなっていますので、ヨーグルトを食べて乳糖不耐症の症状が出るケースは少ないのです。

ただし、乳糖不耐症には個体差もありますし、食物アレルギーがある場合もありますので、ヨーグルトをあげてみて便の様子やおならなどしてないかなどを観察して、ヨーグルトが愛犬に合っているのかどうかを判断しましょう。

犬にはどんな種類のヨーグルトがいい?

ヨーグルト
Photo by SimonQ

犬にヨーグルトを与える場合は、プレーンで無糖のもので、人工甘味料を使ってないものを選びましょう。

人工甘味料などのキシリトールは犬にとって毒であり決して与えてはいけない食べ物ですので、ヨーグルトの成分表をきちんと確認してから購入しましょう。

また、体重が気になるワンちゃんの場合は、最近では「脂肪ゼロ」と表示されているものも販売されているので、そちらをあげてもいいかと思います。

ヨーグルトの乳酸菌には色々なタイプのものがありますので、色々トライしてみてもいいかもしれません。特にギリシャヨーグルトなどは、たんぱく質などが他のヨーグルトに比べて倍以上と、とても豊富です。

犬にあげるヨーグルトの量は?

犬にヨーグルト

犬にあげるヨーグルトの量は大さじ1~3ぐらいで愛犬の大きさによって決めましょう。小型犬でしたら毎日大さじ1あげれば十分です。

私の愛犬ルーシーは朝ごはんのデザートとして大さじ1をあげています。夜にあげていたのですが、少し体重が増えたので朝あげることで日中にカロリーを消化してくれるかなと思っています。

いつ犬にヨーグルトをあげる?

上でも少し述べましたが、必ず食後にあげましょう。

空腹時は胃の酸が強いのでせっかくの乳酸菌が死んでしまいます。死んでしまった乳酸菌も他の菌の餌になり無駄ではありませんが、有効的にヨーグルトを活用するという意味でも、ご飯に混ぜてあげる・または食後にあげるようにしましょう。

まとめ

ヨーグルトを食生活に取り入れることで飼い主さんだけでなく、愛犬も健康になること間違いなし!

ヨーグルトがご自分の愛犬の体質に合うかどうかをしっかりと見極めて、愛犬の食生活に取り入れてみてくださいね♪

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