雨の日の犬の散歩は可哀想?風邪引くの?

2016年5月18日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

5月ももう半ば、関東地方の梅雨入りは今年は6月4日頃から6月11日の間くらいになるそうで、そろそろ日本全体入梅の準備をする時季になりましたね。

さて、犬を飼ってると一度は犬友と「雨の日の散歩どうしてる?」って話題になりませんか?

「雨の日の散歩は犬が可哀想。」などの意見を聞くと動物虐待とか言われたらイヤだなー。でも、愛犬は行きたがってるなー。とか、色々考えちゃいますよね。

では、実際そこのところ何が正しいの?って話になりますよね。今日はそんなことについてお話したいと思います。

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雨の中の犬の散歩は可哀想?

まず、可哀想に見えるのは雨や水に濡れた犬ってきっとこんな感じで(お散歩途中に雨に降られてビショビショでも元気なルーシー)ちょっとみすぼらしく見えるからではないでしょうか?(★>m<)

私は、(濡れるのが嫌いな犬以外)犬に取っては雨の中のお散歩は「パラダイスー!」だと思います。犬は嗅ぐっていう行為が大好きです。嗅覚が犬ほど優れていない人間だって、雨の日は外がいつもと違う空気だということに気付きますよね。ですから、犬にしてみたら、いつもと違う雨に濡れたアスファルトの臭い、草木の香り、雨音、車の水しぶき音、そういった全てが彼らの感覚を刺激しますので最高のストレス解消法なのではないかなと思います。何よりそれが犬にとって 犬の社会化になりますよね。

犬の健康状態が良好で水に入るのが好き、雨の日でも外に出たがるようであるならば、連れて行ってあげるのが良いと思います。ただ、雨の日の散歩は体力を消耗しますので、普段より短めの散歩が良いでしょう。

雨や水に濡れることが嫌いなワンちゃんはもちろん、幼犬や老犬、または元気がない時などは、散歩は止めた方がいいですよね。そこらへんは、飼い主さん個々の判断ですれば良いのではないでしょうか。

 犬は雨に濡れると風邪引くの?

ワンちゃんの雨の中のお散歩で私たちが一番気をつけなければいけないのは、気温の変化かと思います。犬はアンダーコートがありますので雨に濡れたからと言って簡単に寒がったりはしませんが、気温が下がり雨がみぞれや雪に変わってきたりしたらさっさと引き上げたほうが無難かなと思います。風邪を引くというより気温が下がった時に一番コワイのは低温症です。寒さでブルブル震えてたりしないか、ワンちゃんの様子を見て気をつけてあげましょうね♪

雨で濡れた後の犬のケア

雨で濡れた後は、汚れ具合にもよりますが、足・お腹周りをキレイにして必要に応じて部分シャンプーをし、その後タオルドライそしてドライヤーなどを使ってしっかり乾かしましょう。特に肉球と肉球の間辺りは乾きづらい箇所ですので、生半乾きですと後に皮膚疾患の1つである指間炎などになりやすいので注意しましょう。 指間炎はアトピーなどが原因の場合もありますが、多くは雑菌の増殖が原因です。また、肉球辺りは傷が出来やすい場所ですので、小さな傷から菌が入り化膿して、それを犬が舐め悪化させるという悪循環に陥ることもあります。

指間炎については梅雨の時期 犬が元気ない?皮膚病?もご参考下さい。

ですので、我が家では、ルーシーの肉球周りの清潔を一番に心がけ、部分シャンプーで汚れを落とした後は除菌水・電解次亜水などで除菌します。電解次亜水は高い洗浄力がありますが、菌や有機物に触れるとただの水に戻るのでワンちゃんにはもちろん人間や環境にも優しく、厚生労働省も認める安全な除菌水です。 電解次亜水はルーシーに使用するに当たって詳しく調べましたので、ペットの除菌・消臭に電解次亜水で説明させて頂いてます。ご参考に下さい。

犬のレインコートって必要?

アンダーコートがある犬種は比較的寒さに強いですが、ない犬種や暖かいところから来た犬種や小さい犬などは寒さに弱いですのでレインコートは必要になってきます。

また、レインコートは泥や雨水の跳ね返りを防ぐのにも役に立ち、雨の中のお散歩後の犬の手入れが断然楽になりますので、何着か持っていると便利だと思います。

 通販で買える犬のレインコートいろいろ

レインコートと一口に言っても色々なタイプがあるのでここでご紹介しまーす。

フード付きポンチョタイプ

お腹がカバーされていないタイプが多いので足が長い大型犬で小雨などの時に良いかもしれません。

フード付きで足までカバーできるつなぎ

タイプカバーできる部分は多いほど良いかなと思います。

泥除けエプロン

コーギーやダックスフントなどの足の短い犬種に。首輪の後ろでマジックテープで長さが調節出来ます。雨が上がったばかりの時などにお散歩に行く時、お腹の辺りの泥跳ねを防げます。

ペット用 傘

レインコートと併用して使うと良いかもしれませんが、なかなかこの傘に犬が慣れるまでが大変かな。。。ワンちゃんが怖がらないで使ってくれるならホント便利だと思います。

選ぶポイント

サイズは、もちろんですが、自分のワンちゃんに合ったサイズで犬が動きやすいという点にポイントを置いて購入してください。

色はなるべく明るい色!雨の日は視界が悪くなりますので、飼い主さんもワンちゃんも明るい色のレインコートの方が雨の中のお散歩は安全だと思います。

ちなみにルーシーのレインコートは私の手作りです。

さいごに

私が思うに雨の日の散歩は結局はケースバイケース、それぞれの飼い主さんが、飼い主と愛犬のことを考えてベストだと思う方を選べば良いのではないでしょうか?散歩は大事と言っても、飼い主さんが風邪を引いてしまったり、嵐の中散歩に出てたら危ないことにあったら元も子もありません。

私のニュージーランド人の犬友は、強風大雨でも小型犬を連れて良く散歩に行きますが、そのたびに飼い主が風邪引いてます。(笑)

また、トイレをお外でしかしないワンちゃんも多いので嵐の日でもお散歩に行くのかもしれませんが、台風などの非常時のことも考えて、家のベランダや浴室等の決まった場所でのトイレも出来るようにしつけておく事も必要かもしれませんね。

ルーシー家では、普通の雨ならレインコートを着て散歩に行きますが、大雨強風のような時はインドアでかくれんぼやボール投げ、引っ張りっこや知育オモチャなどで遊びます。

梅雨の時季、気持ちもブルーになりがちですが、愛犬に可愛いレインコートを着せて楽しく梅雨を乗り切りましょう。

それでは、またー。

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