シニア猫の便秘対策!

2018年5月21日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

我が家のシニア猫ミミ、今年の12月で18歳になります。寝てることも多くなり、最近排便が難しそうなので、いろいろおうちで出来ることを試してみたところ、現在のところ毎日快便です!

シニア猫はどうしても便秘しがちになります。それは、筋力の低下によるものもありますが、多くは腎臓が弱くなってくるがために、水分不足になり便秘になります。これは、飼い主として念頭において獣医さんの診断を仰いで一度腎臓機能のチェックをしましょう。

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シニア猫の便秘 フードを工夫

ミミは18歳、腎臓の機能はだいぶ低下しているようです。腎臓機能をサポートするドライフードに変えたのですが全く食指を示さず、どうしたものか?と頭を悩ませた結果、手作りご飯とウェットフード、そして大好物のドライフードを交互にあげ、ミミのおしっこ・うんち・毛の艶などを見てバランス良くミミと相性の良いフードをあげることにしました。

理想は、腎臓機能をサポートするフードですが、嫌いな食べ物をあげようと無理にしてストレスを与え、後何年生きるか分からないシニアのミミの食欲がなくなってしまう。ということは避けたかったのです。

シニア猫のための腎臓対策 手作りフード

手作りフードと言っても、ウチでは難しく考えずに私達人間のメニューで腎臓ケアに合う食べ物が食卓にあがる時に、味付けする前にミミ用に少し分けておく。といった簡単なやり方です。

総合食でなくなるのでは?といった心配をされる方もいらっしゃるかもしれませんが、「総合食」=「完全食」というわけではないそうです。実際のところは、製造メーカー側の一基準に過ぎないそうです。 また、ウチではウェットフードやドライフードも手作り食に加えて交互にあげていますし、現在のところ、毎日ちゃんと観察していますがミミにはバランスの良いとっても合っているようです。

さて、腎臓ケアの為におススメの食材は:

  • 鶏肉(ささみ・もも)
  • 白身魚
  • 加熱した卵(特に加熱した卵白)
  • 黒豆(つぶして魚に混ぜる)
  • フィッシュオイル

といった感じです。ただ、フィッシュオイルはどうしても酸化しやすくなりますので、現在うちではあげていません。

手作りフードをあげる際は、少しだけ温めて(熱すぎないように!)あげると、香りが出て食欲もそそられるようです。
私は、この本↓で勉強しました!

ウェットフードをあげて食事から水分を吸収させてあげよう!

水分補給は、猫の健康のためにはとても大事なことですが、寝てることが多くなるシニア猫やドライフードばかり食べている猫はどうしても水分が不足しがちになり、便秘の原因になっているということもあります。

なので、ウェットフードを普段の食事にバランス良く取り入れて、そこから水分を補給してあげるようにしましょう。

我が家では、ロイヤルカナンの12歳を超えたシニア猫用のウェットフードを他の食事と交互にあげています。

シニア猫の便秘 マッサージをしてみよう!

便秘かも。と思ったら↓こんな感じで猫ちゃんのお腹を「の」の字を描くように軽くマッサージしてあげてください。その時に、便の塊などが腸に停滞していないかチェックしましょう。

シニア猫の便秘 オイルを食事に混ぜてみよう!

なるべく香りのきつくない油・米油などがおすすめです。オリーブオイルなどは香りがあるせいか、ミミは嫌いました。
翌日には快便です!

シニア猫の便秘 酸化マグネシウム

酸化マグネシウムは、人間の便秘にも効果があるように動物にも効果があります。前にうちに飼っていた犬カイリーも晩年は便秘に苦しみましたので、時々酸化マグネシウムを上げていました。
獣医さんで処方してもらいますが、こちらは2日続けて便が出なかった時にだけ使用します。

シニア猫がトイレを粗相するようになる

これは、きれい好きな猫にとっても辛いことですし、飼い主さんにとっても大変なことですよね。
幸いミミは今のところ自分で排泄出来ますが、もう少し歳をとった時のために覚悟はして日本から動物用のオムツを購入して準備しています。と、いうのもニュージーランドには動物用のオムツなど気が利いたものはないからです。こういう問題って突然来ますよね。注文して届くの待っていたら大変なことになりそうな気がしたので。

こちらは超小型犬用SSSサイズですが、猫にもOKで、ウチのミミは4キロ弱ですが、もう少し大きい猫ちゃんはSSサイズがいいかもしれません。

まとめ

シニアになった愛猫のミミが少しでも快適にクォリティの高い猫生を送れるように、これからもミミの排便・排尿を観察し、フードに気をつけつつケアをしてきたいと思います。

それでは、また~!

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