犬の為のアロマセラピーレシピ

2016年10月8日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

私が7年前ほどに体調を崩した時、薬に頼らず心と体を元気にする方法を探してたどり着いたのがアロマセラピーでした。体調が戻った現在も、スキンケアやヘアケアなどには精油を取り入れています。例えば、ちょっとニキビや吹き出物が出来たら、ラベンダー精油を綿棒の先に少しだけつけて患部につけます。そうすると、小さいニキビだったら翌日には殆ど見えないくらいの大きさに!そこで、犬の膿皮症にも使えないか??と思い、早速ルーシーに試してみました。(犬とアロマセラピーも、もし良かったらご参照ください。)

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犬の膿皮症にラベンダー精油

ラベンダー精油は、痒み止め、抗菌、抗炎症、鎮静作用があり、とても安全に使え犬にとってもおススメの精油です。ルーシーは、よく膿皮症が出来ていたのですが、ステロイドクリームをつけても一時的に良くなるだけで、すぐぶり返していたので、ダメもとで害はないのだし。と思いラベンダー精油を希釈したもの使ってみると、なんと効果大!だったのです~!ラベンダー精油液をつけて二日後にはかさぶた状態になり、あっという間に治ってしまったのです!それ以降これだけです。ステロイドクリーム断ちが出来ました☆ 詳しくは、こちらのページの一番下のところに追記として2018年2月時点でのルーシーのアトピーのことを書いてみましたので読んでみてくださいね♪


photo by hannahbananalangy

用意するもの

  • ベースオイル(ホホバオイルが比較的さらっとしてて酸化しにくいのでおススメ)
  • ラベンダー精油
  • 遮光ビン(精油と同じビンで1滴ずつ少量が出るタイプがおススメ)
  • 計量カップ(台所で使うのでは、きちんと5mlや10mlが測れませんので、飲み薬などについてくる小さい計量カップを使用します。薬局でも買えます。)

作り方

ホホバオイル10mlを遮光ビンに入れ、そこにラベンダー精油1滴をたらし0.5%に希釈します。(精油1滴=0.05mlの場合)

キャップをしっかりしめたら、よく振り混ぜます。

 使用方法

パッチテストをして問題がなかったら、使用しましょう。(犬の腕の内側に少量をまばらにつけて1日経って、何ともないかどうか確認をすることをパッチテストと言います。)

患部に1日2回、1滴垂らすだけです。赤いポチッとしたものや黄色い膿皮症のようなものが出てきたらすぐ使います。以来ルーシーは、抗生物質やステロイド軟膏に頼ることがなくなりました。(もし、効果がイマイチだなと思ったら、ラベンダー精油をもう1滴増やしてみてください。1%希釈でも安全な範疇です。)

犬に精油を使ってアロママッサージをしよう!

マッサージ自体にリラクゼーション効果がありますが、リラックス効果がある精油をブレンドすることで更にその効果がアップ!犬の分離不安、新しい場所に行くのを怖がる、車に乗るのを嫌がるなど普段から常に緊張気味にある犬の症状を和らげるのが期待できます。

犬用  リラクゼーションマッサージオイルの作り方

おススメ精油は、自律神経を安定化させ、リラックス効果があるラベンダーとスイートマジョラムです。

用意するもの

  • ベースオイル(ホホバオイル)
  • ラベンダー精油
  • スイートマジョラム精油
  • 保存用の遮光ビン
  • 計量カップ

作り方

ホホバオイルオイル20mlを遮光ビンに入れ、そこにラベンダー精油1滴とスイートマジョラム精油1滴をたらし0.5%に希釈します。(精油1滴=0.05mlの場合)

キャップをしっかりしめたら、よく振り混ぜます。

 犬にアロママッサージをする方法

タイミングは犬がお散歩から帰って来てエネルギーを発散しきった後や夜寝る前がベストです。時間は5分から20分くらい。

ます、ブレンドしたマッサージオイルを1滴飼い主さんの手に垂らして、ワンちゃんに香りを嗅がせましょう。嫌がるようでしたら決して無理強いしてはいけません。嫌がらないようでしたら、パッチテストをしましょう。問題がなかったら、使用出来ます。

まず、いつもワンちゃんを撫でてあげるリラックス出来る姿勢でマッサージを始めましょう。私はルーシーがすぐ何でも舐めるので(舐めても問題のない濃度なのですが、とにかく舐めきってしまいますので)ルーシーの舌が届かない頭のてっぺんや胸の辺りから優しくマッサージします。

ベースオイルは、さらっとして酸化しにくいホホバオイルがおススメです。

難しく考えずに、まずは少量のオイルでワンちゃんとスキンシップをはかるような感じで始めてみましょう♪

犬の虫除けスプレーを精油で作ろう!

マダニやノミが寄り付かない精油をブレンドして作ってみましょう☆

用意するもの

  • 精製水
  • 無水エタノール
  • シダーウッド精油・ラベンダー精油・ティーツリー精油
  • 霧吹き(遮光ボトルタイプだったら尚良い)
  • 計量カップ

作り方

  • 精製水 90cc
  • 無水エタノール 10cc
  • シダーウッド精油 3滴
  • ラベンダー精油 4滴
  • ティーツリー精油 3滴 (妊娠中の犬には使えません)

上記全てを保存用のスプレーボトル(霧吹き)に入れ、良く振ったら出来上がりです。

パッチテストをして問題がなかったら、お出かけ前に、犬の顔や耳を避けて足元やお尻周りを重点的にスプレーしてあげましょう。

精油は、私は色々なブランドを試しましたが、ニュージーランド のオンラインショップ リンガリンガさんオススメです♪オークランド在住の方は、パーネルに店舗がありますのでそちらへどうぞ。

使用上の注意点

  • 精油は必ず0.5%以下に希釈する。
  • 犬に安全な精油を選んで使用する。
  • 犬が好きな香りがどうかブレンドしたマッサージオイルを少量嗅がせてから使用する。
  • パッチテストを必ずしてから使用する。

上記の4点を守れば、犬にも人間同様安全に精油を使用することが出来ます。上記でご紹介したレシピはご家庭で簡単に作れるものばかりですので、ぜひトライしてみてください。

それでは、またー。

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