GWに予定ないけどペットと楽しく過ごす方法

2016年5月4日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

ゴールデンウィークも中盤に差しかかってきましたが、皆さんいかがお過ごしですか?5月1日の記事 犬とお出かけ 関東近辺日帰りおすすめスポット では、お外での楽しみ方をご提案させて頂きましたが、今日はおうちでの犬との楽しみ方を書いてみたいと思います。

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おウチでの犬との楽しみ方

「いーぬはお外で庭駆け回り~」でしょ。インドアで何するの??って思われるかもしれませんが、犬は賢いので頭を使うのも意外と大好きみたいです☆

ワーキングドッグと呼ばれる犬種も存在します。皆さんもご存知のジャーマンシェパード、ゴールデンリトリーバー、ハスキー、ボクサー、グレイトデインなどは色々なところで活躍しています。そして、忘れてはならないテリア系も賢いワーキングドッグです。ニュージーランドの主な空港では、食物の持込やドラッグの持込を国境で防ぐ為にテリアやビーグルが毎日一生懸命働いています。

ルーシーはマルチーズとシルキーテリアのミックス犬です。シルキーテリアはヨークシャテリアとオーストラリアテリアのミックスです。オーストラリアテリアは昔は農場などで農作物を荒らすウサギやリスなどを排除するために働いていたそうです。

ちょっと話が横にそれてしまいましたが、何が言いたいかというと犬は賢い!ということです。ぜひ、このお休みの間に色々な芸を教えてみませんか?頭を使うことは、犬にとっても大変良い刺激になりそれが満足感につながるのでハッピーになります。「ウチの子はダメだなー。」とか言わないで、犬のポテンシャル・潜在能力を引き出してあげましょう!(^0^)/

犬に芸を教える

まず、用意するものはご褒美と静かな環境です。ご褒美は普段あげない様な特別感があるものがよいでしょう♪

キーポイントはこうしたら良いことが起きる。(ご褒美がもえる)ということを学ばせるということです。関連付けですね。

では、教え方ですが、して欲しい動作、例えばオスワリだとします。まず、人間が犬の前に立って、犬を前面から人間の手や足は一切使わず身体で押しながらオスワリと言います。犬はこの時に自然と後方にバックします。そうすると必然的に犬は座ります。そしたらすぐにご褒美をあげます。これを繰り返すことで犬は、こうするとご褒美がもらえるというコンセプトを理解するようになります。このコンセプトを理解すると後は他の芸を覚えるのも結構簡単です。

オスワリが出来たらお手を練習しましょう。お手も同じです。犬を座らせ、軽くお手をして欲しい足を軽く触れます。タッチ♪ ご褒美であるおやつを右手でもちます。左手でお手と言いながら軽くタッチ、そして最初のうちは左手をとっておやつをあげる、をしばらく繰り返します。そうしますと、「あっ、自分の手をママの手のひらに置くとおやつがもらえるんだな。」と理解します。

ここでさらに犬の芸の飲み込みを早くする便利なものクリッカーをご紹介したいと思います。

クリッカーって何?

これは、しつけの時に私は良く使ってるのですが、芸を教える時にも便利です。いわゆる、ほめるしつけ道具です。

形はこんな感じで色々な形や色がありますが、手に収まるタイプです。これは実際私がルーシーのしつけに使っているクリッカーです。

裏に返すとクリック音が調整出来るようになってます。

使い方ですが、犬が良い行動をした時やお手オスワリが出来た時にこれを押します。

クリックという音が出ますので、そのタイミングでご褒美をあげます。ご褒美をあげることで、クリック音=ポジティブ(おやつがもらえる)な音。と覚えるようになります。

この動画はテレビなどで活躍されているイギリス人ドッグトレーナー、ビクトリア・ストーウェルさんです。

クリッカーの使い方を紹介されてます。英語ですが、動作でやり方を説明してくれてますので、英語が分からなくても大体のやり方はつかめるかなと思います。詳しい内容は、後で説明しますね♪

このクリックをするタイミングですが、犬が良い行動をとった瞬間すぐに使わないと意味がありません。(犬のアテンションスパン・注意力は短いです)クリッカーは犬から見えないように手のひらに収めたり、身体の後ろの位置に置くようにして下さい。ビクトリアさんもおっしゃってますが、テレビのリモコンのように犬にむけてクリックしたりすると、犬によっては恐怖感になってしまう可能性もありますので、犬から隠すようにして使いましょう。

クリッカーは犬のムードメーカー?

また、ちょっと話はそれてしまいますが、ポジティブな気持ちを強調させてあげる時にも役にたちます。
犬が怖い思いをしてしまった時に、少し落ち着いたらクリッカーを使って気持ちをハッピーな方向に変化させるお手伝いをしてあげましょう。これは、すでにクリッカーで色々としつけ・芸の練習などでクリッカーを使用しているのが前提です。クリッカーの音は、犬にとってはすでにハッピーな音ですので、こういったネガティブなシチュエーションの時にもクリッカーを使うと犬の気持ちをハッピーな方向に転換させる役に立ちます。

まだまだ、色々な芸(トリック)の種類がありますので、また、後日ご紹介させて頂きます。ルーシーは覚えるということが楽しくて仕方がないようですし、練習をした後は知的好奇心も満たされたようで満足顔でお昼寝します。

そして、私と犬との絆を強める役割を果たしているかなと思います☆

このゴールデンウィークにご自分の犬に1つか2つ芸を教え込んでみましょう~♪

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