ニュージーランド ホームステイをする際 これだけ注意しておけば大丈夫!

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

ニュージーランドにワーキングホリデー、留学で来られる際、まずはホームステイをされる方が多いかと思います。初めてのホームステイ、不安でいっぱいですよね。私も英語が全く出来ない状態でニュージーランドに来てホームステイをしましたので、困ったこと、ホストファミリーに注意されたことなどありました。

ニュージーランドに来て20年近く経った今は、生徒さんや学生さんを受け入れて私がホストファミリーをしたこともありますし、数年前には語学学校で日本人カウンセラーとして働き、生徒さんからホームステイで困ったことなど色々相談されたりしました。

そんな両方の立場を経験した私が、これからニュージーランドに来られる方々に、これさえ注意しておけばホームステイは何の心配もない!大丈夫!というポイントをお話したいと思います!

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ニュージーランドでのホームステイをする際に注意すること

どこの国でホームステイするにしても基本は日本で他人のおうちに泊まらせてもらう時やホテルを使う時と同じで、一般常識やマナーさえあれば大丈夫ということです。 今回はそれプラスニュージーランドならでは、という点や私がホームステイを経験して、これには注意すれば良かった、ということを書いておこうと思います。

ホストファミリーが決めたルールを守る

私がニュージーランドでホームステイした際のルールはこんな感じでした。語学学校でクラスメートとお互いのホストファミリーの話をしたりしましたが、どこも似たようなルールでした。

  • シャワーは10分以内
  • 夕食が不要な場合は〇〇時までに連絡
  • 事前連絡をせずに外泊をしない
  • 朝起きた後はベッドメイキング
  • トイレは清潔に保つ
  • 洗濯物は指定されたバスケットに入れておく
  • 使っていない部屋のドアは開けておく
  • 友達を連れてくる際は、ホストファミリーの了承を得る
  • 火は使わない

シャワーは10分以内

ニュージーランドでのシャワーの時間がなぜそんなに短いのか?ですが、それはニュージーランドの殆どの家庭にはガスが供給されておらず、電気のみで、ホットウォータータンクにお水を貯めて電気でお湯を作る。というシステムで、つまりこのタンク内のお湯がなくなると、また貯まるまでにとても時間がかかるからです。

これには、私も苦労しました。。。私のホストマザーは、上記のような理由もあるのですが、ご年配の方で水をとーーーっても大事にされていましたので、例えば、ボーっとしてて15分シャワーを浴びた翌日には、「10分を守ってね♪」というメモが部屋に置かれていました。。。どうやら、水のメーターを毎日チェックするのが習慣らしく、私がホームステイを出た後も交流がありましたが、生徒がいない時も水のメーターをチェックしてました。(^^;;

翌日からはウォータープルーフの腕時計をして、タイマーをかけてシャワーを浴び、慣れてくればタイマーが鳴る前にシャワーを終えることが出来ました。(^0^)/

夕食が不要な場合は〇〇時までに連絡

これは、最低限のマナーですよね。ホストマザーは連絡がなければ夕食がいるものだと判断しますので、夕食がいらない時はちゃんと連絡しましょー!

事前連絡をせずに外泊をしない

私が預かった日本人の生徒さんにこれをされた時は、本当に心配しました。。。

本人は20歳を超えてるのだから、外泊してもいいでしょ。って事なのかもしれませんが、ホストファミリーにしてみれば預かっている生徒さんに何かあったら大変!といつも思っています。配慮がなさ過ぎだと思いました。

Photo by Andreas Wigmostad Bjerkhaug

コミュニケーションをとって、事前連絡さえすれば外泊しても何の問題もないのですから、ホストファミリーを心配させるようなことはしないようにしましょうね。

朝起きた後はベッドメイキング

ベッドメイキングの仕方は、前もって調べておきましょう。もし、分からなかったら、ベッドに入る前にどうやってベッドメイキングされているか見て、その通りに翌朝もすればバッチリです!


Photo by Retrogasm

トイレは清潔に保つ

ホストファミリーによって違いますが、通常自分の部屋、またはトイレとお風呂が自分の部屋についている場合は、生徒自身で掃除をすることが多いようです。

私の場合は、ホストマザーから掃除は一切しなくていい、と言われてましたので、自分が使う洗面台周りの水はねやトイレはなるべく綺麗に使うようにしました。

特に洗面台周りは使う度に小さいタオルで水はねを拭いてたのですが、これにはホストマザーが「私の掃除を楽にしてくれた!」と、とても喜んでくれました。(^^)/

ホームステイ先での洗濯物は指定されたバスケットに入れておく

洗濯物は、殆どのホストマザーが、電気代、そして水の節約のために生徒のものを洗濯します。それも、1週間に1回、2週間に1回という家庭が多いようですので、それを念頭に下着や着る者は多めに持っていきましょう。

また、日本人にしてみると、身内以外の人に自分の汚れた下着などを洗ってもらうのは、少し躊躇するかもしれませんが、これは仕方がないことなので、あまり気にしないようにしましょう。それでも、嫌だ!という人は、洗濯ネットに下着を入れてバスケットに入れて置くとそのまま洗濯機に放り込んでくれると思います。

使っていない部屋のドアは開けておく

特に家族全員が使う共同のトイレを使った後は要注意!トイレのドアが閉まっていたがために、誰かが入っていると思い、ホストファミリーがしばらくトイレを使えなかった!という事はよく聞きます。。。(^^;;

日本と慣習が違うので、うっかりしてしまいそうなので、使っていないところのドアは開けておく!を意識しておきましょうね。

それから、自分の部屋のドアも、外出する際は開けておく!が基本です。 閉まっていると部屋にいる。ということになってしまいます。 でも、ホストファミリーによっては気にしない人もいるかもしれませんね。

自分に与えられた部屋でも、ホストマザーは掃除したり、空気を入れ替えたりしますので、基本出入り自由だ、と思っていた方がいいでしょう。

また、子供がいる家などは、興味津々で部屋に勝手に入ってくる可能性も大ですので、トラブルを未然に防ぐという意味でも無くなって困るものは、自分が外出する際に持って行き、貴重品はスーツケースに入れて鍵をかけておくなどしておいたほうがいいでしょう。

友達を連れてくる際は、ホストファミリーの了承を得る

これも最低限のマナーですよね。もし、ホストにOKと言われて友達を連れてくる際も、ちゃんと夕飯前には帰ります。などとホストマザーに言っておくと、ホストマザーもイライラしたりすることないかと思います。コミュニケーションは、小まめにオープンにしておきましょう。

火は使用しない

ほとんどの家庭で火は使わせてくれません。なので、ランチを自分で買った材料で作りたい場合は(ホストファミリー代の中にランチ代が含まれているかいないのかは最初にきちんとエージェントに確認しておきましょう!)まず、火は使わないがサンドイッチを作りたいのでキッチンを使っていいかどうか、最初にホストマザーに聞いてから使いましょう。

日本人がよくやりがちな注意点

日本人が自分では気付かない内についついやってしまう。。。ということがあります。私も一度ホストマザーに↓のことを言われました。。。

YesとNoをはっきりさせず、笑ってごまかす

日本人は、相手の気持ちを思いやるばかりに、なかなか遠慮してNo!と言えないですよね。しかし、ニュージーランドでの生活では、はっきりNo!ということで、スムーズに行く事が多いです。例えば、嫌いなものやしたくない事は、はっきりとNo Thank you!と言いましょう。


Photo by ythril

日本の文化や習慣を持ち込もうとする

どうしても、日本だったらこうなのに。。。とか、思ってしまうのは仕方がないことですが、そうするとニュージーランドでの生活をエンジョイできませんので、あまりにも慣習や文化の違いでめげてしまった時は、「面白すぎる。。。」と言って少しポジティブに考えてみると、結構気持ち的に楽になります。(笑)

食文化もそうです。初めから「苦手!」と決めつけず、食べたことがないようなものはトライしてみましょう。その際、食べたことがないので、ひょっとして食べられないかもしれないから、少しだけ下さい。と言っておくといいですね。それでも苦手だったら、はっきり言いましょう。

ホームステイ先がはずれかも。。。

ホームステイのルール、いくつか上げましたが、シャワーの水のことなどを除けば後は要は基本的なマナーですよね。

気持ちよく一緒に生活する為のルールですので、あまり難しく考えずにホームステイをエンジョイしましょう。

そして、もしホームステイ先で問題があったり、ホストファミリーとどうしても合わない。という場合は、あまり我慢せず、学校の日本人カウンセラーやホームステイコーディネーターに相談しましょう。

人間ですから、合う合わないはどうしてもあります。

多くの人が決められた期間で、一生懸命貯めたお金でニュージーランドに来ていると思います。

時間を無駄にするのは勿体ないですので、ホームステイ先とのトラブルの内容によっては、ホストファミリーを変えてもらうのも全然あり!です

皆さんのニュージーランドでのホームステイが楽しいものであることをお祈りしています!

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