犬の誤飲 対処法・予防法 しつけで防げる!

2016年6月6日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

先日、私の友達の犬(トイプードルxビション)がパンプスソックスを誤飲して大変だったそうです。幸い数時間後に吐き出し大事には至りませんでした。
悲しいかな、すぐ、おっ、ブログネタと思ってしまう私。でも、犬の誤飲って意外と多いらしいので今日はその予防法、そしてもし、ワンちゃんが誤飲してしまった時の対処法などをまとめてみました。

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犬の誤飲

犬が間違って何かを飲み込むってこと、犬の飼い主の皆さんなら一度は経験されているのではないでしょうか?また、飲み込むまでいかなくても、口にしてしまうということは、ルーシーも子犬時代は多々ありました。今でも覚えてるのですが。。。まだ、生まれて半年頃、散歩中ありとあらゆるものを口にしてました。松ぼっくり、木の枝、うんち等々。。。そしてある日、また何かを口にしたのを見たので、松ぼっくりかなんかだろうと思って、すぐ手を口に突っ込んで引っ張り出したら鳥の雛の死骸!!!!!「きゃーーーーー!!!!!」という私の悲鳴が静かな住宅街をこだましたのは言うまでもありません。

 

犬の誤飲は危険!

犬の誤飲は飲み込んだものによりますが、最悪の場合は死に至る場合もあるのだということを覚えておきましょう。

そして、犬が誤飲したものを自力で吐かなければ、獣医さんでの処置が必要になってきます。そこでの主な処置方法ですが、嘔吐剤で吐かせることが出来れば良いですが、吐かなかった場合は、レントゲンで異物の特定をし(飼い主さんが見てない時に何かを飲み込んでしまうということも多々あります。)詰まってる場所や状態を確認後、内視鏡、または開腹手術による異物摘出になります。

 

犬の誤飲の治療費・手術費

これは、住んでいる地域・獣医さん・治療内容によって変わってきますので、一概には言えないと思いますが、保険会社のサイトの1例では約17万円かかってます。

引用:FPCペット保険

何歳ぐらいの犬が誤飲する?

ルーシーの鳥の死骸事件の時も当時ルーシーは6ヶ月でしたが、犬の誤飲の年齢別発生率は0歳から1歳がダントツ多いです。子犬は好奇心旺盛な上、しつけがまだしっかり出来ていないというのが原因だと思いますが、もちろん、成犬も飼い主が気をつけなければ誤飲します。

犬が誤飲するのはどんなもの?

アニコム損害保険株式会社の統計によりますと、プラスティック製品の誤飲が1番多いです。詳細は記載されていませんでしたが、サランラップ・ボタン・洗濯ばさみと言ったところだと思います。サランラップに関しては、食べ物を犬は狙ったのでしょうが一緒に食べてしまったというところだと思います。

2番目に多いのが人間の医薬品というのは、びっくりです。私なんかは薬は使ったら残りはすぐ薬箱に戻したりしますので、うーん。。。ちょっと片づけが出来ないおウチなのかな。。

3番目はチョコレート。白状します。(^^;これは、ウチも経験あります。私がキットカットを食べていて、食べかけ(あれって4本繋がってますよね。その2本)をコーヒーテーブル(背の低いテーブル)に置いて席をはずして戻ってきたら残りは全てルーシーに食べられてました。チョコレートは犬にとっては毒!という知識があったため、私はパニック!こういう時に冷静な旦那さんは、ネットでキットカットの成分、犬がいくらチョコを食べたら危険なのかを調べ、それだけでは全く危なくないという結論に達し、ホッとしたのを覚えています。(ルーシーはその後全く不調はありませんでした。)

4番目は、出ました!靴下!私の友達のトイプーミックス君が誤飲しちゃったものです。

以下は下記の通りですが、飲み込んだものによって応急処置の仕方は違ってきます。

引用:アニコム損害保険株式会社

犬の誤飲 応急処置方法

素人判断で吐き出させようとすることで、かえって症状を悪化させてしまう場合もありますので、まずは、かかりつけの獣医さんにすぐ電話して指示を仰ぎましょう。獣医さんによっては、詳しく誤飲したものや状況を聞き、家庭で出来る応急処置法を電話で指導してくださることもあります。(友達の獣医さんがそうでした。)

そんな時のために犬の飼い主の知識として持っておいたほうが良いかもしれませんので、ここで1つだけ家庭で出来る応急処置方法をご紹介します。

カカオの量が多いチョコレート・果物や梅干の種、サランラップ等を飲み込んだ場合で、誤飲してからまだ時間が経っていない場合は、家の救急箱にある消毒用のオキシドール溶液を3倍くらいに薄めたものを20ccくらい飲ませると吐き出すことがあるそうです。しかし、これもまずは獣医さんに相談してくださいね。鳥の骨や焼き鳥の串などの鋭利なもの、人間の薬、ケミカル(洗剤や殺虫剤)、綿やスポンジ、ひも状のものは吐くのが難しいそうです。この場合は、獣医さんに相談するまでもなく病院へ直行です。

 犬の誤飲の防止法

犬が家具をかじる!でもお話しましたが、犬と一緒に住む環境を整え、出したものは片付けるなどの習慣を付けることが一番の予防策だと思います。

我が家では殆どのものがルーシーが届かない高いところにあります。使ったものは片付ける、置きっぱなしにしないです。お陰で家中みょーにすっきりとしてます。

誤飲を防ぐためにも犬のオモチャ選びは慎重に!

自分の犬の大きさを考えて、犬が間違っても丸呑みするようなことが無いようなサイズのオモチャを選びましょう。そして、ソフトトイの中の綿が出てきたりしたら、すぐ縫って直しましょう。

 さいごに・しつけで誤飲はほとんど防げる!

こんなグッズもありますが、どうなんでしょう?とりあえず、拾いグセしにくくする効果があるということですが、、、何でも口にしてしまう子犬の時なら便利かも?

それより何より大事なのは、子犬の時に「かじって良いものと悪いもの」を徹底して教え込むことです。口にすべきではないものを口にしようとしたら、すぐそしてはっきりとNO!と言い、口にして良いオモチャを与えます。(詳細は犬が家具をかじる!でどうぞ。)

また、「待て」のコマンドを絶対教えて下さい。我が家では、ドッグフードでも犬のおやつでも何でも飼い主の「よし」がないと食べてはいけないようにしつけました。結果、子犬時代の鳥の死骸とキットカット以降は一度も誤飲はもちろん、キャットフードのような犬にとっては魅力的なものさえもルーシーは我慢します。こうやって「待て」が出来るようになると、外でも拾い食いしなくなります。

では、この「待て」をどうやってしつけるのよ??って思われますよね。

こちらにまとめてみました!→犬の待てのしつけ方

お役に立てば幸いです。

それでは~。

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