犬を飼う前に考えるべき5つのポイント

2016年3月19日

こんにちは。ラン (@kikispets)です。

今日は昨日に続き、犬を飼う前に考えるべき大事なポイントをお話します。
どこで犬を買うか、手に入れるかは一番大事なことですが、その前に「犬を飼う」ってどういうことなのか、を一緒に考えましょう!

スポンサーリンク

犬を飼うってどういうこと?

子犬って本当に条件なしに可愛いですよねー。昨今のペットブームでペットショップにはもちろん沢山の種類のワンちゃんがいて、テレビでも沢山の動物番組が放送されてます。そして、必ずとっても可愛い子猫や子犬が画面いっぱいに!思わず飼いたくなってしまいます。

動物は沢山のことを人間に教えてくれます。愛情とは、命の大切さとは、生き物を面倒見るとはどういうことなのか。また、家族間の関係を円滑にしてくれます。

私の知人で子供が巣立ち、すっかり会話がなくなっていたご夫婦が、犬を飼い始めてから笑うことが多くなり愛犬のことで会話が増えたそうです。また、ペットを撫でることで血圧が下がるなど健康面でも良いことが報告されており、ペットセラピーなどという考え方も存在します。実際に老人ホームなどでも、ペットと一緒に入居可という所も増えてきたそうです。

ただ、ペットを飼うというのは一時的なものではありません。最近の犬猫はペットフードの質が良くなったのと、医療の発達もあり長生きしてくれます。約20年は一緒に過ごすことになるのです。最後まで責任を持って飼えるのか。が大事ですよね。

 1.家族で話し合おう。

家族の中に一人でも犬嫌いや犬アレルギーの人がいるのなら問題です。犬アレルギー症状は、ひどいと呼吸困難に陥ったりします。飼い始めてから家族のだれかがアレルギーだった。ということにならないように、飼う前にお友達の犬を抱っこさせてもらったりそのおウチに遊びに行かせてもらったりして家族に犬アレルギーがいないか確認しておきましょう。

また、家族に犬嫌いがいる場合は、正直飼うのは止めた方がいいと思います。「飼い始めたら可愛い!って思うようになるわよー。」なんて思わない方が良いです。嫌いなのにはそれなりに理由があるのでしょうし。また、犬に対して無関心であったり嫌悪感を持ってる人間が側にいるのは、犬にとっても大きなストレスです。犬はとても敏感です。

 2.犬の世話の時間がもてるか

忙しい毎日の中で仕事から疲れて帰ってきて可愛いワンちゃんが玄関先でお迎えしてくれたら、それは癒されますよね。皆さん多かれ少なかれ多忙な毎日を過ごされていると思いますが、その中に「犬の世話の時間」を組み込むことが出来るか良く考えてみましょう。

 3.自分の体力やライフスタイルに合った犬種を選ぼう

まず、ご自分の体力を考えてみましょう。飼い主は、犬の一生を面倒みるわけです。犬も歳を取り、足腰が弱くなり若い時のように車に飛び乗ったりできなくなるかもしれません。また、病気をした時は飼い主である私達が抱えて獣医さんに運ばなくてはいけないかもしれません。そんな時、自分の体力で出来るだろうか?小柄な女性で一人で犬の面倒をみるのなら小型犬が良いかもしれません。家族内に男手があるのなら、大型犬でも良いかもしれません。

また、日ごろの自分の行動パターン・性格を考えて見ましょう。平日は家でゴロゴロしながらDVDを見て、ちょっと近所のカフェまでお散歩。といった感じでしょうか?それとも、車に乗って海や山に遠出をするタイプでしょうか?小型犬でしたら、前者のような方でも1日1回のお散歩さえしていれば全く問題ないと思いますが、大型犬にはこのようなライフスタイルは向きません。身体の大きい犬はエネルギーレベルも違いますし、小型犬より沢山のエクササイズが必要です。

また、犬種のリサーチも必須です。毛が抜けたり、トリミングが必要だったりするもいます。自分が飼いたい犬種の典型的な性格などを調べ自分や家族に合うか考えましょう。

 4.住居環境

ご自分の住まれているところがペットOKであるのはもちろんです。賃貸の場合でも最近はペットOKのところも増えてきました。この場合、そのマンションやアパートで必ずルールがあります。「一匹まで。猫はOK犬はダメ。犬は小型犬のみ。」等々それぞれの管理組合によって色々なルールがありますので、飼う前に必ず確認しましょう。

友達のマンションのルールは犬は40センチまで。という細かいルールです。その40センチが犬の身体の長さなのか、背丈なのか、イマイチ分かりにくいですよね。(^^;;不確かな点は飼う前にちゃんと確認しておくのが無難かもしれませんね。

持ち家の場合でも、広さや家の作り、庭の有無などを考えてペットの大きさや犬種を考える必要があります。

5.自分の精神状態

何を言ってるの??と思うかもしれませんが、私は、これ結構重要だと思います。

失恋した、愛する人を亡くした、泣いてばかりいる、仕事でストレスマックス状態。こんな時に可愛いワンちゃんをみかけたら欲しくなってしまいますよね。でも、思いつきや感情で犬は飼ってはいけないのではないかなと思います。自分の精神状態が不安定な様子を犬は敏感に感じ取ります。これが、もし、自分と長い付き合いの犬なら多少は問題ないと思います。しかし、はじめてのワンちゃんにとっては混乱するのみです。はじめての環境は犬にとってただでさえストレスです。その上、まだなじみのない飼い主の精神状態が不安定なのは犬の精神状態にも影響を与えてしまうのでは、と私は思うのです。

こういう時は我慢して、もう少し自分が冷静になった時にワンちゃん探しをするのをおススメします。辛い時期はいつか過ぎ去ります。いつか、あなたにぴったりのタイミングでワンちゃんとめぐり合えることが出来ると思います。こんな時は犬を飼う時に備えて本や動画をみたりしていると、また次のワンちゃんをお迎えできる日が来ると思います。

 まとめ

私達は猫3匹犬1匹を飼っていますが、結構大変です。ルーシーの仔犬時代は特に「しつけ」に時間を割きました。猫は3匹ともシニアの年齢になったので、これから先、獣医代もかかってくることかと思います。

今日はちょっと厳しいことを書いてしまったかもしれませんが、動物が頼れるのは私達だけですよね。飼う前によく家族で話し合って、責任を持って愛犬の一生を面倒みてあげましょ~。

それでは、また~。

スポンサーリンク