犬を飼う5つのメリット

2016年5月30日

こんにちは、ラン(@kikispets)です。

5月も後残すところ2日となりましたが、先日、アメリカの犬好き友人と話していたところ、アメリカでは「5月はNational Pet Monthなのよ。」とのこと。日本語で言うとペットの月と言った感じでしょうか?

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犬猫を飼うメリット

5月は「私達の生活を潤してくれるペット達に感謝しましょう」という月らしいので、遅ればせながら、私もルーシーと猫たちが私達に与えてくれるものを再認識したいと思います。

1.笑顔が増える

アメリカのSt. Louis Universityで老人ホームで鬱症状が出ている方々を2グループにわけ、犬とどういう形で触れ合うことで人間の精神状態に影響を与えるかを調べたそうです。2グループのうち1つは週3,4回犬と1対1で触れあう時間を設け、もう1つは大人数で1匹の犬と遊ぶ時間を設けたところ、週3,4回犬と1対1で触れあう時間を持った方々の方が断然、笑顔が増え、孤独感がなくなり鬱症状が改善されたそうです。1匹の犬と密に触れ合う(犬を飼う)ということは精神的に良いということですね。

たしかに、猫の喉がゴロゴロ言っている音を聞いたり、ルーシーが寝言を言ってるのを聞いたりするだけで心癒されます。孤独感がなくなるか?は分かりませんが、(人生、家族がいたってペットがいたって孤独を感じる時はだれでもあると思いますから。)彼らの世話をすることで自分の生きる意義みたいなものを見いだせ、その結果笑顔になる気がします。

2.運動不足が解消される

ほとんどの犬は雨が降ってようが、嵐が来ようが、お散歩に行きたがります。さすがに嵐の中のお散歩は危ないと思いますが、お散歩に行かなかった日のルーシーの元気のなさ、活気のなさを一度経験してしまうと、出来るだけお散歩に行かなくては、という気になります。

私はもともとインドア派ですし、ニュージーランドに来てからは、日本のように近くにコンビニがあるとか便利な地下鉄があるとかいうわけではないので、すっかり車に頼る生活になり歩く機会が断然減りました。

それが、ルーシーを家族に迎えてからはガラッと変わりました。1日最低1回はお外に行って30分は歩きます。元気一杯のルーシーのエネルギーを消費すべくお散歩のスピードは速めです。有酸素運動は身体にもいいですし、ルーシーもハッピーになりますし、私の運動不足解消にもなりますし良い事尽くしです。

3.ストレス解消になる

毎日の仕事の中でイヤーな思いをする事って沢山ありますが、家に帰って来て尻尾をちぎれんばかりに振っている犬を見ると疲れが吹っ飛びますよね。そして、もちろん犬を飼っていると、先にお話したように散歩にも必然的に行きますので、それが結果ストレス解消になります。

あるリサーチによると犬や猫を撫でているだけで血圧が下がるという報告もあるんですよ!

4.夫婦や家族間の関係が良くなる

犬や猫がいると必然的に彼らに関する話題が家族間で増えます。

「今日の散歩は誰が行くの?」「○○が面白いかっこしてて寝てたよ。」「そろそろワクチンだね。」「暑くなってきたから暑さ対策しよう。」

ペットがいなかったらこんな会話はなかったわけです。きっと、テレビでも見ながら家族で一言も話すこともなく黙々と食事していたでしょう。

お互いに空気のような存在になっていた夫婦でも、「あー、この人犬といる時はこんな優しい顔するんだー。」とか改めてお互いの良さに気づいたりします。家族間でも同じだと思います。なんだか覇気のない子だなー。と思っていた我が子が、犬や猫を飼い出したら、率先して面倒を見始めたり。

こう考えると、ペットはかなり優秀なカウンセラーかもしれませんね。

5.社交的になる

犬を飼い始めて犬と散歩に出てみて驚いたことが、犬を連れていると見ず知らずの他人が話しかけてきてくれる!ということです。犬を連れてない人でも、「かわいいねー。撫でていい?」とか、犬を連れている人ならお互いの犬のことについて、「名前は?犬種は?」から始まり、しつけや犬の病気のことまで話し出したり。こういう事って犬を連れてなかったら絶対なかったことです。

近所にこんな人良さそうな人がいたんだー。という発見はなんだか嬉しいですし、会社関係でもない、ただの犬好きの人とたわいない犬の話をするだけで気分が晴れたりします。

私は自営業なので、下手すると一日中旦那以外と喋らないということが以前はありましたが、ルーシーを飼い出してからは犬のお散歩グループにも入り社交的になりました。

もともと引っ込み思案で(信じられない?)(^^;外に出ないタイプでしたが、ルーシーの犬の社交性を培うべくお散歩グループに入ったわけですが、ルーシーだけでなく私も社交性を培わせてもらっているのかもしれません。

 さいごに

もちろん、犬や猫を飼うと言うことはメリットだけではありません。お金もかかりますし、世話ももちろんしなければなりませんし、犬を飼う前に考えるべき5つのポイントでもお話しましたが、犬や猫の人生に責任をもたなくてはいけなくなります。

犬猫は種類によって違ってきますが、長生きしても20年くらい。いずれお別れを言わなくてはいけない時が来ます。私も猫とのお別れ、犬とのお別れを経験してきましたが、辛くて立ち直れないんじゃないか。と思ったこともありますが、今こうやって元気に暮らしているわけです。それは、犬や猫との生活が私に、生きるとはどういうことなのか、愛するとはどういうことなのか教えてくれたから全てひっくるめて受け入れられたのでしょう。彼らは私を人間として少し成長させてくれたのかもしれません。

そんな犬や猫たちに感謝してこの5月を締めくくり、今度は私が彼らに恩返しできるようにNational Pet Monthの本来の意義でもあるのですが、ペットを飼うことがいかに素晴らしいかという事を一人でも多くの人に知ってもらい、殺処分が無くなったり、ペットの扱いがもっと向上するような世の中になるように微力ながら活動していきたいと思ってます。

それでは、またー。

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